<松下由樹 コメント>
ドラマがとても温かい作品だったので、安心して作品に臨めるのがとてもありがたいです。
ドラマのラストで息子の大地が結婚して新たなスタートを切り、母としてはとても喜ばしいことだったのですが、それがこんなにも寂しいんだ、と映画撮影中に体感しています(笑)。
「好きだから寂しい、寂しいことも好きだから受け入れられる」ということが、今回の美穂子のテーマになっていて、大地が巣立っていくのを母として見届ける気持ちには、いろんな思いが入り混じります。
「好き」という気持ちを肯定する、この素敵な作品をぜひ観ていただきたいです。