「繊維業界でデザインをする仕事をしていたんですが…」という店主が生み出した“小さなおはぎ”
今回は、「和菓子界に数百年に一度の大革命が!和スイーツの裏側」を特集。

カンテレの情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』のMC・青木源太さんがパネラーとして初登場。テーマのスイーツについて尋ねられると「大好きなんですけれども、私趣味が筋トレなので、節制をしていまして“月に1回だけ”というのを課しています」と語り、その手にはテレビであまり見たことのない、試食のスイーツを「食べる」「食べない」の札が…。

そんななか登場するのが、大阪府豊中市にある「森のおはぎ」。お店に並んでいるのは、一般的なものとは違う、小ぶりで真ん丸のおはぎです。女性でも手に取りやすいサイズで、しかも定番の小豆やきなこだけでなく、「みたらし」や「ほうじ茶」など珍しい味も充実しています。
この革命的なおはぎを生み出したのは、店主の森百合子さん。「『あんこ』と『きなこ』だけでも、こだわりがすでに詰まっていて、小豆の味と香りをいかすために、砂糖をちょっと控えめに炊いて、それでお餅をくるんでいます」と、おはぎの奥深さを解説。
季節の商品を含めると、その数およそ30種類。多いときには1日3000個を売り上げることもあるといいます。

そんな大人気のおはぎを生み出した森さんですが、実は「おはぎ屋さんをするまで、和菓子は一切作ったことがなくて。もともとは繊維業界でデザインをする仕事をしていたんですが、不況になって仕事が限られてきて、夫から『せっかく時間できたなら、新しいこと始めてみたら?』と言われたのがきっかけです」。
ありそうでなかった“小さなおはぎ”をどうやって思いついたのかについては、「試食するのが辛かったからです」とまさかの答えが。
森さんは「まず普通のサイズで作ってたんですけど、いろんな味のおはぎを全部食べていかないといけないので、大きすぎるとお腹がパンパンになっちゃって…」と続け、試食の際にお腹がいっぱいにならないようにした結果、お客さんにとっても絶妙なサイズにたどりついたと明かします。
スタジオに最初の試食としてそのおはぎが登場すると、青木アナは早々に「食べる」の札を上げ「食べます!」と前のめりに。小杉さんから「はや!始まってすぐですよ」とツッコまれるものの、「おいしそうでめちゃくちゃ食べたいですし、今月まだスイーツを1個も食べていないので」と語るや「小豆あん雑穀もち」を一口でパクリ。

目を閉じて味わいをかみしめる歓喜の表情に、「なんで月イチで抑えてんねん(笑)!」(吉田)、「我慢せんほうがええって(笑)!減量明けのボクサーみたいな顔で」(小杉)と、笑いながら諭すブラマヨの2人。
「あんこなんて食べるの、本当に半年ぶりくらいで…むちゃくちゃおいしいです!しみ渡りますね…。もち米の、そこはかとない“つぶつぶ感”も絶妙です」と、節制はそっちのけで、おはぎを堪能&実況します。
番組では、“これが本当にようかん?”という進化系和スイーツが登場するほか、阪急うめだ本店全面協力のもと、手土産のプロが“これを持っていけば間違いない”とオススメする“、絶対にすべらない手土産和スイーツ”を紹介。さらに、梅沢富美男さんと青木アナが普段ガチで購入している絶品手土産も大公開します。



『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、3月29日(土)13時より、カンテレで放送されます。