松山智一の現在地「もう一回初期衝動に戻る」

ストリートでスタートしたという共通点のある3人は、次第に“現在地”について言及。

松山:最初にストリートでやると、目的が、ほかのものがないっていうか。音楽が好きで、聴いてもらいたいって。次にライブハウスとかでやると、違う目的が入ってきちゃうでしょう?

松山智一

北川:うん。

松山:要は、お客さんを入れなきゃいけないとか、お金の話とか。

岩沢:はい。

松山:職業の部分だよね。だけど、今このステージに来ると、もう一回初期衝動に戻ることで、本当に音楽を作るんだ、作品を作るんだって強い思いを放つことの方が、結果として大きいインパクトが生めるっていうところにきてない?

北川:うん。それは、すごく思います。

岩沢:それは、ありますね。

岩沢厚治

北川:やっぱり、すべては路上からなのかなっていうのもありますよね。松山さんも1人でやられてるし、背負っているものもあるだろうし、もちろん、このアートというものをビジネスとして成功させなければならない部分もあるじゃない?

松山:うん。

北川:だけど、クリエイティブすることの楽しさとか、こんなことやっちゃえばいいんじゃないみたいな、その初期衝動を、作品からも感じるし。それこそ、ストリート魂といっちゃ変だけど。やっぱルーツがすごく近いんじゃないかなっていうのは、思いますね。

北川悠仁

3人は、キャリアを重ねてきたなかで、今だからこそ感じるストリートにあった初期衝動の大切さを、改めて確認し合いました。

『ボクらの時代』2025年3月16日放送より

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