「餃子の王将」は毎回同じものを注文しがち
今回は、「関西人のベタから出題 なにわのベタなもの検定」第2弾として「餃子(ギョーザ)の王将」編を放送。
「餃子の王将」は、現在全国に700店舗以上を展開。2023年度には、創業から56年の歴史で初めて全社売上1000億円を突破した、関西人には超なじみ深い人気中華料理チェーンです。
常時40種類が楽しめるメニューの中で、一番人気はもちろん「餃子」。
創業以来不動の人気No.1で、2位は炒飯(チャーハン)、3位はにんにくゼロ生姜(しょうが)餃子、4位はにんにく激増し餃子、5位は鶏の唐揚と続いています(※餃子の王将調べ)。
メニューが豊富にありますが、店でお客さんに聞いてみると「いつも炒飯と醤油(しょうゆ)の焼きそばです」「餃子は欠かしません」「回鍋肉(ホイコーロー)が多いかな」といった声が。
この“毎回同じものを注文しがち”というのも、まさに「餃子の王将」のベタ。
これを、王将歴15年の王将フードサービス 西日本第三営業部長・長橋英樹さんに伝えてみると「“餃子もいいけど、ホンマはこれも食べてみてほしい”というメニューを3つ紹介します!」と、人気ではトップ10入りしていないものの“実はおいしい!”という知られざる絶品メニューを教えてくれます。
1つ目は「肉と玉子のいりつけ」(人気ランキング24位)。
生姜を炒めて香りを出したところに、キクラゲとチンゲン菜、そこへ油通しした豚肉、ふわふわに仕上げた玉子を炒め合わせた一品です。
長橋さんは「ムーシーローと言われる、一般的な中華料理なので、当社でも長年販売を続けております。ふわふわに焼いた玉子、やわらかい豚肉、キクラゲの食感が楽しめる商品です。生姜の効いた塩ベースの味つけがご飯のおかずにも、お酒にもピッタリです」とイチオシ。
2つ目は「忘れられない中華そば」(同12位)。
2023年4月に全国販売が始まり、約2ヵ月で100万食を突破した人気メニューだそうで、魚介ダシの風味にネギ油香る醤油ベースのスープが細麺に絡む、どこか昔懐かしい味わいがする中華そばです。
「背脂のコクもしっかり効いておりますので、あっさりなのに食べ応えのある一杯となっております」と長橋さん。
3つ目は「焼そば(ソース)」(同23位)。
キャベツや豚肉、玉ねぎ、人参など、一般的なソース焼そばの具材を使ったシンプルな一品ですが、カレー粉を使用したスパイシーなソースが食欲をそそります。以前、西日本では「醤油焼そば」のみの販売でしたが、2023年に東日本で販売していたソース味を全国発売。知る人ぞ知る名品といえそうです。
スタジオにその焼そばが登場すると、小杉さんは「おいしい!麺がしっかり焼けてますね。うまっ、カレーも感じる」とがっつき、吉田さんも「ありそうでなかった味やなぁ。ソースも、ちょっと甘味があるし」と絶賛。
番組では、関西人が知らないと「もぐりちゃう?」と疑われかねない、「餃子の王将」のさまざまなベタに関するクイズを出題するほか、お会計が毎回10%オフになるお得情報や、持ち帰り餃子の驚きのアレンジレシピなど、餃子の王将の意外と知らない裏側を大公開。お食事券の視聴者プレゼントも!
『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、3月1日(土)13時より、カンテレで放送されます。