係長・赤松紳一(菅原大吉)に部下をしっかり管理するよう釘を刺された氷月は、土屋、穂村正吾(森本
慎太郎)とともに居酒屋へ。
瑞江の一件から気持ちを切り替えられない穂村は、普段通りに捜査を行う氷月への不満を露わにし、自分の姉が通り魔に殺されるのを目撃した過去について打ち明ける。
穂村はその経験から刑事になったのだった。
氷月(波瑠)らが奥貫(小久保寿人)の自宅を訪れると新たな事実が発覚
翌日、氷月と土屋は奥貫の家を訪れる。そこには特殊犯捜査の刑事・池上修一(徳重聡)の姿が。
奥貫は3日前から失踪しており、一昨日に「夫を返してほしければ一億円を用意しろ」という脅迫状が届いていた。
梨々花が通報したのは昨日の昼だという。脅迫状が届いたあとすぐに通報せず、西村の遺体発見現場に来ていた梨々花に違和感を覚える氷月。
一方、穂村と所轄刑事・熊野浩一郎(盛隆二)は、奥貫のヘッジファンド周辺で聞き込みを続けていた。
奥貫はファンドでかき集めた20億を暗号資産に投資し、大暴落してしまったという。証言の裏付けを取りたい穂村だが、終電間近になり、熊野は今日の捜査を終えるべきだと主張する。
穂村はそんな熊野を先に帰らせ、単独で捜査を続けた。