一方その頃、真琴に呼び出された美羽は、宏樹に追い出され3日間家に戻っていないことを伝える。すると、美羽を純粋に心配する真琴。
家に帰る道すがら、つらそうな顔で道を歩く美羽に気づく冬月。宏樹を送ったあと、感情に身に任せて
美羽を追いかけようと考えるが、結局思い留まった。
かずみ(多岐川裕美)が外出を望んでいると知る美羽(松本若菜)
冬月の同僚・水木莉紗(さとうほなみ)は、かつての同僚で、アフリカでテロに巻き込まれてしまった下原健太(持田将史)の弟・隼人(西垣匠)と会っていた。
莉紗の曇った表情を感じ取った隼人は、兄の夢のために行動することに対して、それが“重荷になることを、兄は望んでない”と莉紗に伝える。
身も心も疲れていた美羽だが、入院中の母・夏野かずみ(多岐川裕美)の元へ。そこで看護師から、かずみが一時外出の申請を出していたことを聞かされる。
かずみは「久しぶりに美羽と行きたいところがあるの」と伝えると、美羽はそれを快諾してビジネスホテルへ帰っていく。