9人組メインダンサー&バックボーカルグループの超特急が、2025年の目標を語りました。
超特急メンバーが生徒役を務める『超特急のふじびじスクール!』は、安田大サーカスの団長・安田先生から、いま話題のコトやモノを学ぶ体験型バラエティ。この度、約半年ぶりに公開収録が開催され1限目、2限目と“授業”を展開。2限目では、進化版「あっち向いてホイ」ゲームも白熱し、大いに盛り上がりました。
めざましmediaでは、収録を終えたばかりの超特急にインタビュー。興奮冷めやらぬ公開収録の感想と番組の見どころ、そして、最近、成長を感じるメンバー、「今年の目標」について聞きました。わちゃわちゃ感たっぷりのインタビューをどうぞ!
<超特急 インタビュー>
大盛り上がりだった公開収録の感想は?2024年は、それぞれの個性を生かした個人仕事も話題を呼んだ、超特急メンバーの今後の目標も聞きました。
――2限目も大盛り上がりでした。公開収録を終えた感想は?
ハル:盛り上がりましたし、めちゃくちゃ楽しかったです!個人的には進化版「あっち向いてホイ」の「たまご生まれたて選手権」がいい感じに白熱しました。
マサヒロ:公開収録後半の記憶があまりないんですけれど(笑)。ライブ以外だとみなさんの顔を近くで見る機会があまりないので、今日は間近で笑顔を見られて元気をもらえました。
リョウガ:たくさん笑って夢中になれる授業でした。新しい発見もありながら楽しく学べたので、次の公開収録も楽しみになりました。
タクヤ:すごく楽しかったですね。どの企画もゲームもことごとく自分はダメだったので、みんなにもワーワー言われて、本気で傷つきました…。
全員:爆笑
タクヤ:弁護士雇って裁判の準備しようかなと思っています(笑)。
――2限目の見どころを教えてください。
カイ:やっぱり“新キャラ”を開拓したメンバーがいたというのが、今までにない感じでしたね。すごくリラックスした雰囲気で収録に臨めているので、カメラが回っていることや、配信されていることを忘れてしまうくらいに楽しんでいます。僕たちならではの「作っていないシュールな笑い」が生まれていると思うので、そこを見てほしいです。
アロハ:やっぱり「たまご生まれたて選手権」は見どころですね。あれはイチオシなんで。湘南ではめちゃくちゃ流行ってるんで。
タカシ:湘南で流行ってんの(笑)?
シューヤ:僕はリョウガっちの大喜利です。たぶん、「キャー!」って言われることが楽しいのかもしれないんですけど、1人で最後まで大喜利をやり切っていたのはさすがだなと思いました。
リョウガ:まあでも、「キャー!」って言われ飽きましたけどね。
タクヤ:(ボソッと)言われてないじゃん。
リョウガ:ゲームでダサかったやつがなんか言ってまーす。
カイ:今日に関しては最強のカード持ってる(笑)。
リョウガ:(タクヤさんに向かって)ダサかったですよね?
タクヤ:お前、1番初めに訴えるからな。
カイ:えっ?リョウガだけかと思ったら、俺らも順番に訴えられていくの?
全員:爆笑
タカシ:でも、授業もいろいろな企画もそうですが、収録現場だけでなく配信でも楽しめるのが『ふじびじ』の魅力だと思いますし、団長さんがあんなにもフレキシブルに動いていらっしゃる姿はなかなか見られないので、1限目とはまた違った楽しみ方ができるんじゃないかなと。
ユーキ:2限目には、(安田団長の妻の)サチさんが助っ人で来てくださったので、あそこからメンバーもかなりボルテージが上がった気がします。
カイ:団長じゃアガんないみたいな(笑)。
ユーキ:みんなあそこからヒートアップしたんで(笑)。そこも見どころだと思います。後で団長が見たらうらやましがるんじゃないかな。「俺のときより生き生きしてるやん」って。