映画『赤羽骨子のボディガード』で初共演したラウールさんと奥平大兼さんが取材会に出席。お互いの印象を語りました。
8月2日に公開される映画『赤羽骨子のボディガード』は、ある理由から懸賞金をかけられたヒロインを、主人公をはじめとするクラスメイト23人がボディガードとして守り抜く、究極の“守られ系”学園アクションエンタテインメント。
<ラウール 3年ぶり単独主演映画『赤羽骨子のボディガード』公開決定!「皆さんの夏を楽しく刺激的に」>
本作で、主人公のヤンキー・威吹荒邦をラウールさんが、ヒロイン・赤羽骨子(出口夏希)を守るために集められた錚々児高校3年4組クラス最強の司令塔・染島澄彦を奥平大兼さんが演じます。
個性豊かなキャストが揃うなか、同い年ということをきっかけに親交を深めたという2人にインタビュー。それぞれの役を演じるうえで意識したこと、アクションで大変だったこと、演じてみたいと思うほど気になったキャラクターなどを聞きました。