ラウール(Snow Man)さんが主演映画のイベントで、痛恨のミスをおかしました。

映画『赤羽骨子のボディガード』赤羽骨子FES.が7月11日に東京・豊洲PITで開催され、主演のラウールさん、共演の出口夏希さん、奥平大兼さん、髙橋ひかるさん、遠藤憲一さんらが登場しました。 

本作は、週刊少年マガジン(講談社刊)で連載中の、丹月正光さんによる同名のコミックが原作。

とある事情から、100億円の懸賞金がかけられてしまった大好きな赤羽骨子を守るため、「彼女にバレることなく守ること」というミッションを与えられ、ボディガードとなった威吹荒邦の奮闘を描くストーリー。

ラウールさんが主人公の荒邦に扮し、骨子役で出口さんが出演。そのほか、3年4組のクラスメイトを奥平さん、髙橋さんらフレッシュかつ豪華なキャストが演じます。 

ステージ上の幕が下りると、階段の上にラウールさん、出口さん、奥平さん、髙橋さん、遠藤さんが登場。客席からは大きな歓声が飛びました。