ドラマ『院内警察』第1話が1月12日に放送され、桐谷健太さん演じる主人公・武良井治の“予想斜め上の行動”に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

本作は、「ヤングチャンピオン」(秋田書店)で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」(原作:酒井義さん/漫画:林いちさん)が原作。「院内交番」を舞台に、元警視庁捜査一課刑事・武良井治(桐谷)と、天才外科医・榊原俊介(瀬戸康史)がぶつかり合う医療エンターテインメントです。

主人公の武良井は、抜群の洞察能力と記憶能力をもつ敏腕の院内刑事ですが、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いや、予想斜め上の行動でまわりを驚かせることも。

第1話では、そんな武良井の自由奔放な仕事ぶりが描かれました。

なぜか、病院内のエレベーターの前で、体を丸めて床に寝転がっていた武良井。その“奇行”に交番事務員の川本響子(長濱ねる)も驚きますが、実は武良井は、院内の防犯カメラの死角を調査していたよう。

院内警察として仕事を果たした武良井ですが…SNSでは「エレベーター前でこれはヤバイだろww」「武良井さん何してんのwww」「エレベーター前で寝転ぶなwwww」「桐谷健太おもろすぎ」といったツッコミが多く寄せられました。

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