榊原は、結依に検査の結果、病状が悪化していることを報告。母・千里(原田結依)ではなく先に結依に知らせたのは、結依ならば受け止められると思ったからだった。
心配ばかりしている千里の姿を見続けてきた結依は、自分は母親のためだけに存在しているのかとすら思うようになっていた。榊原は、そんな結依に、小さい頃から病気を抱えた子どもがいる親なら当然のことであり、自分が「もう子どもじゃない」と思うならその気持ちをくんであげてほしい、と告げる。
監視カメラの映像から、田尻と会っていた男の画像を入手した武良井は、一緒に探しに行くという川本との約束を破って、単身繁華街で聞き込みを開始。だが、その情報は田尻と会っていた反社の男・木村翔馬(栄信)にも伝わってしまう。
木村に待ち伏せされた武良井は、自分も仲間に加わりたいと言って情報を引き出そうとするが、木村にその思惑を見破られ、やってきた木村の仲間たちに襲われてしまった。
木村は、武良井を仲間たちに任せ、田尻に会いに行く。
そこで田尻は、病院のスタッフには手を出さないという約束を破った木村に、もう2度と協力しないと告げる。「後輩の羽鳥先生と同じ目に遭うけど」と田尻を脅す木村。
そこに、2人組の木村の仲間がバイクでやってきた。だが、実はそれは、横堀と武良井だった。