篠原涼子「バカリズムさんにスパイスを与えられたら」

──以前、映画『ウエディング・ハイ』で脚本家と出演者として“競演”していますが、お互いにどのような印象ですか?

篠原:今回バディをやらせていただくことになったときに、『ウエディング・ハイ』で脚本をやられていたし、監督みたいな演出的なこともやられている方なので、「そういう目線で見られていたら…」とドキドキしてしまって(笑)。

バカリズム:そんな演出的な目線では見てないです(笑)。

篠原:でも、本当にバカリズムさんは面白くて、才能があって、不思議な方だなと思っていて。だから、いつも現場でバカリズムさんを観察しています。

バカリズム:そうんなんです!ちょっと離れたとこからずっとニコニコしながら見ていて。

篠原:ニコニコしちゃうぐらい面白いんですよ。壁に入った石をほじっている姿とか。本当に目が離せない感じ。日々楽しませていただいてます(笑)。

バカリズム:逆に僕は、篠原さんと同世代ではあるんですけど、ずっとテレビで見ていた方で。

篠原:東京パフォーマンスドールってご存じですか?

バカリズム:めちゃめちゃ知ってますよ!そこから、アーティストさんとしても、ドラマや映画もそうですがバラエティ番組でも活躍されてますし、“全部ができる方”という印象です。だから、最初はすごく緊張していたんですけど、めちゃくちゃ温かい目で見守ってくださるので、うれしいです。

篠原:私もバカリズムさんと共演できることがすごくうれしいんです!バカリズムさんが出ている作品をいろいろと調べて、全部見ちゃって、「もっとお芝居している姿が見たい」と思っていたら今回のお話をいただいたので。

画面越しに見ていたのに、生でお芝居を見られるなんて、こんな貴重なことはないと。だから、毎日見逃せないんです。興味津々な方と共演できること自体がありがたいですし、私自身もバカリズムさんにスパイスを与えられたらいいなと思いながら撮影しています。

バカリズム:光栄です!