誰もが共感できる「朝のテンポ・メロディー」を突き詰め橘柊生&泉大智が“早歩き”!?
今回の作曲を担当したのは、キーボードの橘さんとドラムの泉さん。2人が曲を作るにあたり意識したことは“早歩き”のスピードだそう。一体どういうことなのか詳しく聞いてみました。
泉:
毎朝聞く楽曲なので、朝から元気になれるような楽曲というのは意識しました。
北村:
テンポとかこだわってたよね?
橘:
早歩きのテンポ測ってたね。通勤や通学の時に「電車間に合わない」「あの信号渡りたいな」「学校遅刻しちゃう」とか、朝って早歩きする場面が多いなと思ったんです。だから自分で家の中を歩き回ってBPMを計ってました(笑)
意外なエピソードにメンバーの矢部さんも「そんなことしてたんだ!」と驚いた様子!さらにBPMを巡って橘さんと泉さんの間で一悶着あったそうで…
橘:
自分の早歩きのBPMを測ったんですけど、僕と泉は身長も違うし、歩くスピードも違うので、お互いに違うBPMになってしまって、一回そこで殴り合いのけんかをしました(笑)。
泉:
スキップも測ったね。
北村:
どんだけ時間かけてるの(笑)
橘:
こだわりたかったんだよね。
微調整を繰り返し、こだわり抜いた結果、誰もが共感できる“早歩きのテンポ”の楽曲が出来上がったそう。
4カ月前に語っていた楽曲像はまさかの“ヘビメタ”?
歌詞やテンポなどメンバーのこだわりが詰まった「朝、月面も笑っている」。しかし、4カ月前にテーマソング制作が決定した際のインタビューで、どんな楽曲にしたいかを聞かれた時は…
北村:
ヘビーメタル。
橘:
どこかに鳥のさえずり入れたいね。
矢部:
目覚ましのチャイム音とか。リンリンリンリンみたいな。
そして、完成した楽曲にそれらの要素があるかという質問に対しては「全部入ってるよね」「当たり前のようにね」とのユーモアのある回答に、インタビュー会場は笑いに包まれました。