佐藤流司さんと矢部昌暉さんが抜群の相性をのぞかせました。
映画監督・林海象さんによるハードボイルドシリーズ『私立探偵 濱マイク』。横浜で探偵稼業をしている濱マイクが主人公で、1990年代に3本の映画を公開。2002年に連続テレビドラマも制作され、クールでスタイリッシュな世界観が話題になった作品です。
2021年には朗読劇として『私立探偵 濱マイク 我が人生最悪の時』が上演され、翌2022年に同作を舞台化。
そして、2025年――映画化もされた『私立探偵 濱マイク-遥かな時代の階段を-』が新作舞台として上演されます。
めざましmediaは主人公の濱マイクを演じる佐藤流司さんと、その相棒で情報屋の星野を演じる矢部昌暉(DISH//)さんにインタビュー。
久しぶりの共演の感想や本番への意気込み、さらに、バレンタインデーの思い出と最新の“好き”を聞きました。
約3年ぶりの上演となる『私立探偵 濱マイク』。これまでの公演の思い出を尋ねると、人見知りの佐藤さんと矢部さんが少しずつ打ち解けていく様子が伝わってきます。