大悟(千鳥)さん、アンタッチャブル(山崎弘也さん、柴田英嗣さん)、澤部佑(ハライチ)さん、 PORIN(Awesome City Club)さん、槙野智章さん、矢本悠馬さんが出演した、4月19日放送の『酒のツマミになる話』。
PORIN 喉ケアのためには、明石家さんま風引き笑いが有効
アーティストであるPORINさんは「喉ケアの一環として、笑い方を意識していて。お酒の席とかで大きな声で笑うと、喉が潰(つぶ)れることがあったので」といい、「みなさん、笑い方を意識してますか?」と問いかけました。
そして、PORINさんは自身の喉ケアを意識した笑い方を告白。
PORIN:裏声に逃がすっていうか。
山崎:そんなことできるの!?
柴田:すごいテクニック!
PORIN:(甲高い声で息を吸うように)「ヒャーッ!」って。引き笑いみたいな。
柴田:それ、喉の負担にならない?
PORIN:ならないんですよ!
大悟:(引き笑いをする明石家)さんまさんは、ガサガサやけどな!
柴田:引き笑いの代表の声が、ガサガサだよ!?
一同:あはははは!
山崎:あれやってなかったら、もっとヤバいんじゃない(笑)?
柴田:あ、そういうこと?
PORIN:やっぱり、地声より裏声に逃がしてあげた方が、喉の負担がなくなるんですよ。
一同:へぇー。
その話を受けて、矢本さんは「(笑うときは)盛り上げるために、太ももを使いますね」とコメント。
「あんまり楽しくなくても、こうやって(太ももを叩いて)いれば、なんかそういう(楽しい感じが出せる)」と語り、「それ、言わない方がいいって!」というツッコミが飛び交いました。