半年後、SDMは活動停止となっていた。
テレビのお天気コーナーには気象予報士の試験に合格した彩が出演。晴原は今すぐにやらなくてもいい研究に没頭している。
心配してやってきた園部優吾(水上恒司)と汐見早霧(夏帆)だが、救った命より零れ落ちた命を見つめていた晴原はSDMに対して後ろ向きになっていた。
その晴原の姿勢に対して憤りを感じる優吾と、その感情を抑えるように諭す早霧。
議会ではSDMの再開について議論が行われていた。
当時はSDMの存在に怒りを示していた立花藍(真矢ミキ)の感情も、今は称賛に代わっていたが、晴原が再開に対する回答を控え、園部肇一(舘ひろし)も現場に委ねると回答を控えていた。