SDM本部では優吾と早霧も同席し、彩は無線で参加しながら雷の解析を進める。

海斗は、自身が関東南部豪雨で灯に助けられたことを思い出したと晴原に伝えた。そしてそのことがきっかけで今度は上野が晴原を守り、その時に「僕のことは考えなかったのでしょうか」と質問する。

晴原は上野が「目の前の命を救うことだけを考えていた」と海斗に伝えた。そして上野がSDMメンバーみんなに愛されていたことと、晴原は今のつらい感情を海斗に伝え、晴原は海斗と共に苦しさと向き合い、前を進むことを決意した。

「天気予報は命を救うためにある。でも予測だけでは救えない。だからこそSDMが必要なんだ」。

晴原は吹っ切れたように彩が進めていた雷の解析を開始。沢渡満(橋本じゅん)も加わり、SDMは全員が雷に向けて動き始めた。

晴原は藤村に連絡し、雷警報をテレビで流すよう再度伝える。そして、晴原、彩、優吾、早霧、山形、ひかる、沢渡は一丸となりエリアを絞り込むことに成功した。

藤村は悩みに悩んだが…雷の中継を優先し、新島議員に頭を下げる。結果、SDMの予測通り危険な雷が起こったが、雷警報のおかげで大事に至ることはなかった。

そして晴原も完全復活し、SDMは再始動するのだった。