いしのようこさんや大悟さんが語った、志村けんさんとのコント秘話、思い出話で、一同大盛り上がりとなりました。

千鳥(大悟さん、ノブさん)、いしのようこさん、石原良純さん、小籔千豊さん、谷まりあさん、野田クリスタル(マヂカルラブリー)さんが出演した、7月5日放送の『酒のツマミになる話』。

いしのようこ 志村けんとのコントは自分の“間”でいっていた!

いしのさんは、「『あれは褒められたんだな』って、あとになってわかることありませんか?」と問いかけ、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ)など、「夫婦コント」で何度も共演した、志村けんさんとの秘話を語りました。


いしのようこ

志村さんと柄本明さんが芸者に扮するコントをしたときのこと。

いしのさんは「2人(志村さん&柄本さん)がずーっと、くっちゃべってて。そこに最後、(私が)ガラッと入っていって、一言言ってスッと消えるだけ」の役を演じたそう。

すると、志村さんから「おまえ、よくあそこのタイミングで入ってくるな」と言われたといいます。

いしのさんからすると「ここしかないじゃん!」と、普通のことをしたつもりが、志村さんからは「だから、“間”って教えられないんだよな。おまえは、それを知ってるっていうだけで、それ以上でもそれ以下でもないんだ」と言われたと、明かしました。

いしの:(当時)私は、まだ20歳くらいで。「何を言ってんだか、よくわかんないな」と思って…。

一同:あはははは。

大悟:このおじさんは…って(笑)。

小籔:芸人で20歳でも、その意味わからないと思います。すごいわ!

いしの:それが、のちのちにね。「あ、あれは褒められたんだ」っていう。

一同:あぁーー!

いしの:私は、自分の感覚でやっていただけなんですけど。

ノブ:それって、ディレクターさんから「はい、ここ」とか、(きっかけ)ないんですか?

いしの:ないです。なんにもないです。

一同:こわーっ!

野田:自分判断ですか!?

谷:すごーい!

谷まりあ


このエピソードに芸人からは「うわぁ!」(ノブ)、「それ、入れんで」(大悟)、「20歳でいってんの、すごいわ」(小籔)と感嘆の声があがりました。

ノブ

これを受けて、大悟さんも、志村さんと「ひとみばあさん」のコントをしたときのエピソードを披露。

志村さんからは「台本読むな」「(過去に放送されたコントを)あえて見るな」「子どものころに見た感覚でいい」「大悟で来て」と言われたといいます。

さらに、終わり方についても「ケツ叩いたら終わりな」「好きなだけやって、ケツ叩いたら『もう帰れ!』って言ってくれ」というやり方だったことを明かすと、「かっこいい!」(野田)、「ほんとガチでやるんだ」(ノブ)と、みなうなりました。

大悟