肌荒れ時期でも日焼け止めは欠かさない！刺激の少ない「Curél（キュレル）」
肌が荒れちゃったりする時期もたまにあるんですけど、そういう時は肌に優しい日焼け止めを使うようにしていて、「肌の状態が揺らいでいるな」っていう時は「Curél（キュレル）」の刺激の少ない日焼け止め「キュレル 潤浸保湿 ＵＶローション」を使っています。
本当に揺らいでいる時は、いつも使っているものが少しピリッと刺激を感じるんです。
ピリピリしているものを顔に付けるのって多分、肌に良くないと思うので、そういう時はとにかく肌に優しいものに特化して、1回ちょっと肌を休ませます。
ーー肌荒れ時期は日焼け止めを塗らないという選択肢はないですか？
絶対ないですね！紫外線が一番やばいんです！！
紫外線対策だけはちゃんとしなきゃいけないです！紫外線は結構肌の負担になるらしいので。
個人の感想です、と言いながらも紫外線対策の重要性を強く訴える、ゆかちゃん。
しかし、メイクへのこだわりが強くなってからの苦労もあったようで…
日焼け止めを塗り直す時に、以前は化粧のヨレを全く気にせず体に使うものを顔にも塗り直していたんですが、それは良くないなと思って、スプレータイプを試してみたんです。
メイクはキープできたんですけど焼けました。これは人によって個人差があると思うんですけど。
私は1カ月ぐらいスプレーだけでやってみたんですけど、肌のトーンが少し変わった感じがするというか。
ちゃんと満足するまで塗らないと、自分としてはちょっと不安で。
なので、メイク下地としても使える日焼け止めをスポンジで塗って、なじませるようにしています。
成長しました！笑
ここまで日焼け止めへの強い強いこだわりを語ってきましたが、子どもの頃は日焼け止めが嫌いだったといいます。
今では全く想像がつかない、真っ黒に日焼けしたゆかちゃんにも注目です！！
小さい頃は日焼け止めが嫌いで真っ黒！中学生で美容に目覚め夏も長袖セーターで学校へ！？
本当に小さい頃、真っ黒だったんですよ！
日焼け止めも本当に好きじゃなくて、すごく焼けていて。
でも中学生ぐらいになって、美容品とか化粧品とか肌とかに興味を持ち始めて、夏場でも学校に登校する時に1人だけ長袖のセーターを着ていました。
結構、駅から歩いていたんですけど…
みんなは「えっ！？」みたいな感じでした。
小さい頃は嫌いだったという日焼け止め。今ではどんな存在か聞くと…
今はもう本当に恩人ですね！
日焼け止めがないと生きていけないです（笑）
冬でも絶対持っていますし、外に出るときに持ち忘れると、うずうずして我慢できなくなって買います。
日焼け止めを「恩人」と例えるほど美白へのこだわりが強いゆかちゃん。
家族から「異常」とまで言われるという、“暗すぎる”日焼け対策をしているそうで…
林佑香の紫外線対策②「カーテンは全部閉めたい！」家の中にいても日焼け止め！？
休みの日に家の中にいても、日焼け止めを塗ったりします。カーテンから漏れてくる紫外線が、すごい気になっちゃって。
結構「異常」って家族から言われるんですけど。日焼け止めを塗るか、全部カーテンを閉めるかです。
レースのカーテンでも紫外線は入ってくるじゃないですか！だから基本的に1人だったら本当に遮光のカーテンを閉めたいんですよ！
紫外線が本当に嫌なんですよね。
1人でリビングにいる時は真っ暗なので、家族に「ひどい」って言われます（笑）
窓越しの紫外線ですら部屋に入れたがらないゆかちゃんに、外出時には欠かせない紫外線対策グッズを教えてもらいました！
