海のことを家族に伝えるため、夏は実家へ。しかし、夏を出迎えた母・ゆき子(西田尚美)、父・和哉(林泰文)、弟・大和(木戸大聖)は、弥生(有村架純)との結婚報告だと勘違いして勝手にテンションを上げていた。
ダイニングテーブルには手の込んだ料理が並んでおり、完全なるお祝いムードのなか、夏は自分に娘がいたこと、それが弥生との子ではないことを告げる。
浮気をしたのかと聞くゆき子に、夏は亡くなった水季(古川琴音)との子どもだと説明。すると、ゆき子は水季の妊娠を隠していたのかと夏に憤りを訴える。
弥生のことは夏に任せるが、何かを強要するのだけは許さないと言うゆき子。それでも、海が女の子と聞いたゆき子は会いたいと言い、和哉と大和も同意した。
その後、ゆき子は夏と2人きりになると、今までの人生で一番つらかったときは離婚後に1人で夏を育てていたときだと教える。
そして、1人でなんでも完ぺきにできないと痛感し、人の手を借りることにしたと言うゆき子は、水季にもそういう人がいたとしたら、その人から教わることは多いと夏にアドバイスした。