聖まごころ病院に戻った享は、ヨウコが荒井と一緒に啓三のカルテを探しているところを目撃。背中の痛みは内臓疾患の危険信号だと伝え、一度ちゃんと検査するように促すが、享は啓三の背中の痛みはSMプレイが原因だと言う。

そのとき、啓三のカルテを発見したヨウコは結果を確認すると、最後に健診を受けたのが11年前だと発覚。その年は啓三の妻で享の母・英里子(中山忍)が亡くなった年だった。

英里子の検査結果が原因で啓三と啓介は絶縁し、一切会話をしなくなってしまったと語る享。そして、啓三の医者嫌いは英里子が亡くなってから加速していき、今では民間療法に頼りっぱなし。

事情を知ったヨウコたちは、啓三に健診を受けるように伝えるが、西洋医学の奴隷だと揶揄し、頑なに拒んだ。

まともに話しすら聞いてもらえず困り果てるヨウコたちだったが、享は啓三を説得できる人の心当たりがあると言い、南のもとへ向かう。