3日、パリオリンピック・卓球女子シングルスで見事銅メダルを獲得した早田ひな選手。
そのテレビ中継で度々映った石田大輔コーチが「可愛すぎてやばい」と話題になっています。

「可愛すぎてやばい」「ファンになった」石田大輔コーチの弾ける笑顔

写真:ゲッティ

3日、パリオリンピック・卓球女子シングルス3位決定戦。
早田ひな選手に対するのは、“韓国のエース”シン・ユビン(韓国)選手。
左腕を痛めていた早田選手は試合5分前に痛み止めの注射を打ち、まさに“満身創痍”で試合に臨みました。

写真:ゲッティ

試合展開は、一進一退の攻防。
手に汗握る展開の中、その試合とともに注目を集めたのは、なんと「コーチ」。

早田ひな選手が得点すると、度々テレビ中継に映し出されたのは、石田大輔コーチが優しい笑顔を浮かべながらで両手でガッツポーズする様子でした。 

SNSは石田コーチが画面に映る度に反応。

「石田大輔コーチが可愛すぎてやばい」「石田大輔氏の弾ける笑顔を見ているだけでも中継見る価値ある」などの声が。

さらに、テレビ中継中に画面上に出る「用語解説」の中に、「フォアサイド」や「ツッツキ」などの卓球用語に紛れて「石田大輔コーチ」の文字が表示されると…

「石田大輔コーチって用語なの?(笑)」「石田大輔コーチ 用語になってて草」と大盛り上がり。

さらには石田コーチの画像を集めて、「大輔コーチ集」を作る人も現れました。

 

写真:ゲッティ

そして死闘の末、4-2で見事勝利を収めた早田ひな選手。

涙を浮かべながら石田コーチと抱擁を交わし、最後は笑顔でハートマークを作り、笑顔で写真撮影に応じました。

写真:ゲッティ

写真:ゲッティ

この様子が中継に映ると…

「石田大輔コーチって言うんだ!かわいすぎてファンになりました」

「石田大輔コーチが好きすぎるかもしれない。。。」

「石田大輔コーチまじでいいわ」と銅メダルを支えた石田コーチの魅力に取りつかれた人が続出しました。