<立浪和義(中日ドラゴンズ監督)コメント>

立浪和義

――鈴木伸之さんの打撃フォームはいかがですか?

鈴木さんは、さすが野球経験者ですね。バットがちゃんと内側から出ていて、きれいなスイングをしています。身長も高いし、フォームを見ても野球をやっていたことが一目でわかります。

――ドラマのテーマでもある「送りバント」について教えてください。

野球にはそれぞれ役割があるので、まずはその役割をしっか り果たさないといけません。その中でも送りバントは「決めて当たり前」と思われますが、実は一番難しいプレーです。

1点を争うタイミングでのバントは、すごく緊張します。 現役時代、特に若いときはサインが出たときはイヤでしたね。当時は、失敗すると怒られたのですごいプレッシャーでした。

――野球の魅力はどんなところにあるのでしょうか?

自分が駄目でもまわりに助けてもらえたり、仲間で力を合わせて臨むのが野球。そこがこのスポーツの魅力のひとつですね。

――ドラマはご覧になりますか?

監督になってからドラマを見ることが多くなりました。 アクションものや韓国ドラマなど、いろんなジャンルの作品を見ます。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

バンテリンドームで撮影をしたと聞いて、この球場でどんなプレーが展開されたのか楽しみです。 プロ野球選手は、選手生活が終わってからの人生が長いので、セカンドキャリアをどう描くのかも非常に興味があります。何より、中日ドラゴンズと連続ドラマが初めてコラボしているので、期待は大きいですね。みなさんも、ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。

左から)伊藤大悟(東海テレビアナウンサー)、立浪和義