鈴木伸之さん主演、土ドラ『バントマン』最終話(12月21日/東海テレビ・フジテレビ系)が放送されます。
中日ドラゴンズのホームランバッターとして活躍した主人公・柳澤大翔(鈴木)が、再起を目指しながら第二の人生にも真剣に取り組むベースボール・ヒューマンドラマ。
大翔は、中日ドラゴンズで華々しいデビューを飾ったものの、ケガやスランプに悩まされ、戦力外通告を突きつけられます。そんな彼がバントマンとなり、悩みを抱えた人を支えながら野球界への復帰を目指します。
第10話では、イニングナイングループ社の社長・櫻田(坂東彌十郎)から、「13番目のプロ野球球団を目指す」と、まさかの宣言が。
櫻田はチームの監督として華(倉科カナ)に、そして主力選手として大翔(鈴木伸之)にチームに参加してほしいと告げます。
はたして、大翔や華の決断は? プロ野球チームの実現は?そしてバントマン
たちはどうなる?と、盛りだくさんの最終話。
放送を前に、鈴木伸之さん、倉科カナさん、坂東彌十郎さんがクランクアップを迎えました。
土ドラ『バントマン』最終話は、12月21日(土)23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。