鈴木伸之さん主演、土ドラ『バントマン』第7話(11月23日/東海テレビ・フジテレビ系)が放送されます。

中日ドラゴンズのホームランバッターとして活躍した主人公・柳澤大翔(鈴木)が、再起を目指しながら第二の人生にも真剣に取り組むベースボール・ヒューマンドラマ。

大翔は、中日ドラゴンズで華々しいデビューを飾ったものの、ケガやスランプに悩まされ、戦力外通告を突きつけられます。そんな彼がバントマンとなり、悩みを抱えた人を支えながら野球界への復帰を目指します。

第7話では、娘とのこじれた関係に悩む藤堂(平原テツ)のために、バントマンたちが奔走するという展開に。

今回は、そんなバントマンの中にあって、常に冷静沈着な吉岡葉留樹を演じている、阿久津仁愛さんと、大翔の後輩で同時期に戦力外通告を受けた真鍋義信を演じている和田雅成さんのコメントが到着。
 
実はこの2人、ともに2.5次元舞台でも活躍していて、阿久津さんは『テニスの王子様』で主人公を、和田さんは舞台『刀剣乱舞』シリーズをはじめ舞台『呪術廻戦』など、いずれも話題作への出演経験をもっています。

舞台とはまた違ったドラマの魅力や、お互いの印象などについて聞きました。

土ドラ『バントマン』第7話は、11月23日(土)23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。