<青木源太 コメント>

関西ジュニアは、本当にみんな、それぞれの夢を持って活動しているんですよ。だから僕は、振り付けの一つひとつに青春がほとばしっていると感じています。

うまいとか下手とかじゃなくて、一生懸命さが伝わる。それがまず大事だなとすごく思っていて。いつでも全力、いつでも明るくやっているところに、青春がほとばしるんだなと思って見ています。

彼らも成長過程にあって、それは心も体も成長する過程なんです。ジュニアというのは、そういう時期ですから。

今の輝きというのは、この一瞬の輝きであり、また半年後とか1年後には違う輝きを見せる。その姿をずっと継続的に見ていくことが、僕は「一大叙事詩」だと思っているんです。

ずっと応援している人は、その一瞬のきらめきを楽しんでほしいですし、これをきっかけに関西ジュニアのメンバーの顔と名前を知る人もいると思うので、ぜひここをスタート地点にして今後も見てほしいなと思っています。

歌って踊って演技してというのはみんなベースにあるんですけど、関西ジュニアはトークスキルやお笑いに対する感度が非常に高いんです。でも、それってステージだけでは伝わらない部分もあるんですよね。

アイドルって「かっこいいな」「パフォーマンスが素敵だな」と思ってファンになることもありますが、「あの子、話が面白いな」というきっかけで好きになって、その後にダンスや歌とのギャップに触れて、さらに好きになることもありますよね。

『とれたてっ!』は、出演者にスタジオで話していただく機会も多いので、関西ジュニアのそのスキルを生かして、伸ばしていきたいなと思っています。