未解決事件を扱う部署・通称“オクラ”で風化寸前の事件に挑む

日々発生する凶悪事件。すぐに解決へ向かう事件もあれば、長期的に未解決となっている事件も。事件解決まで捜査は続くと思われますが…現実は、予算や人員の問題で捜査態勢をずっと維持することは難しく、“お蔵入り”してしまう事件も多いのが実情です。

本作は、そんな実質“お蔵入り”してしまった未解決事件を追う部署、通称“オクラ”に属する刑事たちが難事件に挑む姿を、昭和と令和のジェネレーションギャップバディを中心に描くヒューマンミステリーエンターテインメント。

人情に厚く“捜査は足で稼ぐ”がモットーの昭和刑事・飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ/反町)と、クールでタイパ重視の省エネな令和刑事・不破利己(ふわ・としき/杉野)が、捜査の進んでいなかった風化寸前の事件を解決していきます。

左から)反町隆史、杉野遥亮

事件発生当時の捜査情報を基にしたわずかな手がかりと、久々に届く情報提供で未解決事件に挑む千寿と利己。

ときに知的に、ときに体当たりに進めていく2人の捜査により、事件関係者の止まっていた時間が再び動き出します。

オクラは、警視庁のエリート部署でもある捜査一課に属しながら「特命捜査情報管理室」と呼ばれ、警視庁内のあらゆる部署から「無能」「荒くれ者」の烙印(らくいん)を押された、はみ出し者たちが集う、掃きだめのようなところ。

事件の捜査はするものの、過去に起きた事件に関するデータ入力が主な業務のため、他部署からは“刑事の墓場”とやゆされていて…。

そんなオクラには、千寿や利己のほか、元ヤン女性刑事やギャンブル狂の室長、元公安の主婦刑事、お調子者のハッカー、居眠りばかりしているベテラン刑事などひとクセもふたクセもある強烈なキャラクターがそろい、オクラメンバーの軽妙なやりとりが見どころとなりそう。

キャスト陣は、後日発表予定です。

左から)反町隆史、杉野遥亮