『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』主演の織田裕二さん、趣里さん、本広克行監督が9月12日、福岡・太宰府天満宮で本作の大ヒットを祈願しました。
1997年の連続ドラマ開始以来、それまでの刑事ドラマとは一線を画し、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き、社会現象を巻き起こした「踊る」シリーズ。
1998年に『踊る大捜査線 THE MOVIE』が公開されると、興行収入100億円超えの超大ヒットを記録。2003年公開の映画第2弾『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では、興行収入 173.5億円を記録し、22年間という長い間、邦画実写の金字塔として輝き続けました。
ついに9月18日(金)、主人公・青島俊作(織田)が、14年ぶりにスクリーンに帰ってきます。最新作の舞台は、世界有数の巨大都市メトロポリス ・東京。警視庁の捜査一課に着任した青島に、史上最悪クラスの難事件が次々に押し寄せ…。個性豊かな仲間とともに、青島俊作の新たな物語が始まります。
絵馬に思いを…織田裕二の“願い”に本広克行監督「お手本!」
映画公開まで1週間に迫り、主演の織田さん、本作から『踊る』シリーズに参加する趣里さん、そして本広監督が、文化芸術の神様でも有名な太宰府天満宮を訪れました。
重要文化財である御本殿は、2026年5月に124年ぶりの大改修を終えて、来年の式年大祭に向けて生まれ変わったばかり。25年に一度行われる式年大祭は、菅原道真公の御神霊を慰め、天神信仰を未来や次世代への継承を目的とし、2027年には、道真公が薨去(こうきょ)してから1125年という重要な節目を迎えます。
そんな由緒正しき太宰府天満宮の御本殿へ向かった3人は、映画の大ヒットを願い、ご祈願を実施。真剣な表情で手を合わせ、公開に向けた強い決意を新たにしました。
そして、境内に3人が姿を現すと、参拝客からは「あおしまー!」という呼びかけも。織田さんらは笑顔で手を振りながら、参拝客の呼びかけに応えました。
それぞれが直筆で思いを乗せた絵馬について、本広監督は「健康第一。いつまでも『踊る』を作れますように」と、長年『踊る』のメガホンをとってきた監督ならではの気持ちを込めました。
趣里さんは「『踊る大捜査線 N.E.W.』たくさんの方々に楽しんでもらえますように、と書きました。『踊る大捜査線』は多くの方が知っていると思いますが、令和の『踊る大捜査線』を若い方も含め、より幅広い世代に知っていただきたいと思いまして」と発表。
これに、本広監督は「役者の鏡!」とリアクション。織田さんさんもすかさず「素晴らしい!そうですね、30代以下の方々に観ていただけると、 なんだか変わるな~という感じがしますね。そして30代以上の方は、ぜひ今まで 通り支えてください!」と全世代に本作をアピールしました。
そして織田さんが「僕は『踊る大捜査線』にかかわった全スタッフ・キャスト・捜査員、そして観客のみなさんを見守っていてください、と書きました」と答えると、本広監督は「お手本!」と褒め、スタッフからは拍手が。
織田さんは「守りに入っちゃった(笑)。でも、本当に思ってることしか書けないからね(笑)」と笑顔を浮かべて照れながらも、真摯な思いを明かしました。
織田裕二は中吉、趣里は小吉、本広克行監督は大吉!「願望がすべてかなう」
さらに、境内では3人そろっておみくじを引く一幕も。その結果は…
織田さんが「中吉」、趣里さんは「小吉」、そして本広監督は「大吉」!
織田さんは、おみくじの内容を「大転換の運気です。吉、凶、混然とし、公私ともに多忙で苦労も多いときです。方向を見定めて進みましょう」と読み上げ、「どっちか分からない感じで、気をつけろよ、ということですね。決めつけられるのではなく、最終的には自分の道は自分で!と選べるんだね」と語りました。
趣里さんは「派手さはなく地味ですが、堅実な運気。基礎をしっかりと固めることに専念するとよいでしょう。塵(ちり)も積もれば山となる、のことわざのように、一つひとつ着実に努力をすれば大きな成果となって返ってきます」と読み、「小吉だけど、 結構良いことが書かれていました。基礎を大切にしなければ、ですね」とコメント。
そして、本広監督は「大吉の僕は『運勢チャンス到来の運気。 願望:すべてかなう』でした」と明かしました。
福岡に着いてから、いろいろな食べ物を楽しんだという3人。
織田さん:先ほど、うなぎをいただきました!
趣里さん:うなぎ、美味しかったです!あと、福岡名物の「梅が枝餅」と「ムツゴロウのむっちゃん万十」と「めんべい」もいただきました!
織田さん:食べ物だらけだね(笑)。何度も九州に来ているけど、観光地らしい場所を見たことがなかったので、太宰府天満宮をもっと歩きたいですね。
本広監督:現代アートがたくさんあって楽しいですよ。
趣里さん:(福岡といえば)ラーメン美味しいですよね。長浜のラーメン!舞台のときに絶対食べてました。
織田さん:あの立派な屋台は特別だよね。ああいうB級グルメはよく食べるし、詳しいんだけど、A級のグルメもぜひ知りたいです!
…と、和やかな雰囲気のなか、 和気あいあいとしたトークを繰り広げました。
