続いて、翌日の金曜日に当直だった田島琢己(馬場徹)は、女性用風俗店のセラピスト・OSAMU(浜中文一)が陰茎切断の重症で緊急搬送されてきたことを報告。

OSAMUには恋人がいて、関係も良好だったが、性行為において、恋人を満足させてあげることができず、負い目を感じてしまい、女性用風俗店のセラピストになったという。

搬送時に同行した女性は顧客で、彼女もまた夫との性生活に悩みを抱えており、勉強のためにお店を利用したとのこと。

愛する人を喜ばせるために始めたセラピストという仕事。しかし、サービスに徹するがあまり、OSAMUの身体は正直に反応してしまう。そんな自分の身体に嫌気がさしたOSAMUは自らカッターナイフで、陰部を切断したのだった。

しかし、緊急搬送された際はまだギリギリ繋がっていて、ヨウコの素早い白膜縫合術のおかげで何とか応急処置をすることができていた。

堀井は自分と同じような悩みを持つ人間がいることをOSAMUに伝え、「心と身体が一致しているなんてミラクル、奇跡なのよ!」と優しく説教。その後、OSAMUは転院し、経過良好だと堀井から報告される。