反町隆史さんが主演を務める、月10ドラマ『GTO』の第1話が7月20日(月)に放送。冒頭から鬼塚英吉(反町)と妻・あずさ(松嶋菜々子)が登場し驚きの声が寄せられました。(※ネタバレあり)

本作は、元暴走族の教師が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。主人公の鬼塚英吉(反町隆史)が大手企業の出資により設立された高校「私立誠進学園」を舞台に“令和の教育現場”と向き合う姿が描かれます。

能天気な鬼塚(反町隆史)にあずさ(松嶋菜々子)が限界!?

1998年夏に連続ドラマが放送されると高視聴率を獲得し、平成を代表する学園ドラマとして社会現象になった『GTO』。さらに、2024年4月に放送されたスペシャルドラマ『GTOリバイバル』では一夜限りの復活が大きな話題を呼びました。

期待感が高まるなか、鬼塚がマンションの一室でキャビンアテンダント(CA)の妻・冬月あずさ(松嶋菜々子)のために、ハンバーグを作るシーンからスタート。

フライトを終えたばかりと思われるあずさは、制服姿でキャリーケースを転がして帰宅します。そこで鬼塚がニコニコと笑顔を見せますが、あずさは「また学校クビになった?」と直球で質問。対する鬼塚は図星を突かれドギマギした様子に。

これにはあずさも、「いい加減ちゃんとしてくれないかな?」とグサリ。すでに教頭になっていてもいい歳にもかかわらず職が安定せず、さらに大型バイクを乗り回していること、生徒に対して「グレートだぜ」とカッコつけていることなどに触れ、呆れた表情を浮かべます。

そして、「グレートティーチャーって一体何なわけ?どんな教師のことを言うの?」と詰め寄りますが、鬼塚はゴニョゴニョとはっきりせず。そんな鬼塚の態度に、あずさは一刻も早く新しい就職先を見つけ、次の学校は絶対に辞めないこと、「グレートティーチャーとは何か」の答えを出すことを要求。

それができなければ、と離婚届を突き付けました。

放送開始4分で訪れた修羅場にSNSも「ヒェッ!離婚届…」「り、り、離婚届ー!!」「離婚は待ってくれwww」「熟年離婚ですか!!」とびっくり。一方、「冒頭からご夫婦の共演が見られるとはアツい」「ご機嫌とるために、エプロンつけてハンバーグ作ってる鬼塚先生かわいい」「冬月先生…CA姿ステキ」という声も見られました。

そんななか赴任した私立誠進学園で、離婚を回避するために奮闘する鬼塚。しかし、生徒たちはタブレットばかり見ていて目が合わず、戸惑うばかり。

それでも生徒と向き合おうと、担任を受け持つ1年B組の不登校児・片山健太(森本陸斗)に会いに行くことに。健太は、不登校の理由を聞く鬼塚に対し「学校に行く意味がない」「生きてても仕方ない」と答え、鬼塚を追い返します。

諦めきれない鬼塚は、健太のもとを再訪問。健太は「実験」と言って人形をベランダから落としたり、「助けてくれる?」と言って流れの速い川に人形を流して鬼塚に助けさせたり、自ら命を絶つような素振りを見せたり。鬼塚を試す行動を繰り返しました。

その後、イタズラでも必死に向き合ってくれる鬼塚に、心を許した様子の健太は、自分が移したコロナで母親が亡くなったことを告白。

母親の葬式の際に涙を流す父親の手を握ろうとした際に、その手を振り払われたことで「お前のせいだって言われた気がした」と言い、父親との関係がギクシャクしていることも明かします。

自分のことを許せずにいる健太に、とことん寄り添う鬼塚。その温かさを受け、やがて前向きさを手に入れた健太は、再び登校し始めたのでした。

初回からグッとくるエピソードに、「(コロナ禍以来)人に触ったことないって言う健太を抱きしめようとする鬼塚先生、好き」「お前が死んだら俺がさみしいって、、、アツい理由」「健太が鬼っちを抱きしめた!泣く」とファンも感動。

「コロナ禍の小学生か…お母さんが亡くなったのは健太くんのせいじゃないのに」「健太、さみしいと言ってくれる人が近くにいてうれしいね」「鬼っちと出会えてよかったね」と、健太に思いを寄せる声も見られました。

『GTO』公式サイト

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