8月16日(日)、『温泉知識マナビ旅』が放送されます。
日本人がこよなく愛する温泉。この番組は何十年、何百年と人々を癒してきた日本全国の温泉地を訪れ、その歴史はもちろんのこと、泉質にも焦点を当て、学びながら温泉が人々から愛される魅力を紐解きます。
旅をするのは、自身も温泉が好きで、温泉と食を求めて旅をするという、長野博(20th Century)さん。
長野さんとともに旅をするのは、温泉ソムリエ協会の創始者・家元の遠間和広さん。全国で温泉の魅力や正しい入浴法などを広めている、温泉のスペシャリストです。
長野博が温泉の魅力を紐とき、学びながら旅をする
第6弾の舞台は、日本有数の温泉地として知られる神奈川県・箱根温泉。
古くから湯治場として栄え、多くの文豪や偉人たちに愛されてきた温泉郷の奥深い魅力に迫ります。
創業156年の老舗旅館「仙郷楼」では、渋沢栄一さんや黒澤明監督ゆかりの歴史をたどりながら、大涌谷由来の白濁した湯を体験。
「強羅環翠楼」では、芥川賞作家・石川達三さんや尾崎一雄さんが名づけた温泉や、往時の趣を残す木造建築を訪ねます。
さらに、300年以上の歴史を持つ「大和館」では、箱根最古の温泉とされる湯に浸かり、源泉かけ流しならではの新鮮な温泉文化を学びます。
番組では、温泉分析書を読み解きながら、硫黄成分を含む“隠れ硫黄泉”や、美肌効果が期待されるアルカリ性の湯など、箱根ならではの多彩な泉質を詳しく解説。
転地効果や正しい入浴法、近年注目される「冷やし温泉」の取り組みなども紹介し、歴史・文化・健康の視点から箱根温泉を再発見する知的温泉紀行。
『温泉知識マナビ旅』は、8月16日(日)18時より、BSフジで放送されます。
