志田未来さんが、エリート弁護士役への意気込みとGACKTさんの印象を語りました。

7月20日(月・祝)スタートの、GACKTさん主演月9ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』。

“でっち上げの天才”である敏腕弁護士・浦真鷲直人(うらまわし・なおと/GACKT)が、依頼人を救うため「嘘」を武器に手段を選ばず真実を暴いていく、完全オリジナルストーリーです。

志田さんは本作で、エリート弁護士の麻生縁(あそう・ゆかり)を演じます。負けん気の強い優等生タイプですが、あることがきっかけで浦真鷲のもとへ送り込まれることに。嘘も辞さない浦真鷲の戦術を軽蔑しますが、彼に振り回される羽目となり…。

本作で9クール続けて、連続ドラマ出演を果たす志田さんにインタビュー。本作への意気込みや見どころ、初共演のGACKTさんの印象などについて聞きました(前後編の前編)。

志田未来 浦真鷲(GACKT)のようなダークヒーローは「出会いたくないタイプ」

――出演発表時に「数ある法廷ものの中でも今までにない新しさを感じる」とコメントしていましたが、具体的にどんなところが新しいと感じましたか?

正義の形は一つではない、というところが新鮮だと思いました。私の中では、法廷ものと聞くと「一つの答えに向かって物語が進んでいく」というイメージがありましたが、この作品は違う角度から答えを導き出していくところが新しいと感じました。

――浦真鷲のようなダークヒーローの存在は、志田さんとしては「あり・なし」どちらだと思いますか?

ありかなしかで言うと…私自身は出会いたくないタイプかなと思います(笑)。でも、ダークヒーローが登場する作品は面白いものが多いと思うので、『ブラックトリック』もスピード感があってスリリングで、ダークヒーローがカッコよく映る、そういうドラマになったらいいなと思っています。

『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』より

――志田さん演じる縁はエリート弁護士ですが、どのように見せたいですか?

縁はとてもまっすぐで、強い正義感を持った女の子です。嘘が大嫌いで、ちょっと危なっかしいところもあります。エリートではありますが、カチッとしすぎていない、一生懸命で人間味あふれる人物なので、かわいらしく見えるよう演じたいです。

『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』より

――志田さんが思う縁の魅力を教えてください。

縁は「私は人生で一度も嘘ついたことがありません」と言い切るような人。そんなにまっすぐな人は私自身、出会ったことがないですし、役で演じたこともないので、その素直さが魅力的だなと思っています。

あと意外と、思ったことが顔に出るタイプなんだなと思いながら演じています。浦真鷲の言動にイラッとしたり、振り回されて「うわーっ!」とパニックになったり、そういうかわいらしい一面も素敵だなと感じています。