『新宿野戦病院』第10話あらすじ完全版
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未知の新種ウイルスの影響で、入国にあたり検疫を行うなど、海外からの観光客と帰国した日本人で溢れかえる日本の空港。
傷心旅行先のアメリカから帰国した新宿歌舞伎町で働くホスト・板垣凌介(戸塚純貴)も足止めをされていた。
検疫官の問診で、凌介は映画の見すぎで肩が痛いことを伝えるが、肩の痛みをはじめとした関節炎は新種ウイルスの感染症状の一つであり、すぐさま検疫官の指示のもと検査室へ連れて行かれることに。
検査の結果、凌介は日本人初の感染者となってしまい、その情報はテレビでも大々的に報道されたのだった。