Xで投稿する度にバズって話題になるダイアン・津田篤宏さんは、日記を毎日書いていたことが投稿にも生きていると自己分析。しかし、SNSの使い方には思うところがあるそうで…。
ダイアン津田「昔のTwitterの使い方をしたい」SNSの使い方に物申す!?
――津田さんは、SNS(X)で投稿するたびにバズって話題となります。
こないだロケで共演者の方に言われたことがありました。その人も日記を書いているんですけど、俺のつぶやきに対して「日記を書いている人の文面」だと。「ええっ!?この人、すごいな」って驚いて、汗がバババーッて出ました。日記を毎日書いていることが、Xの投稿にも生きてきているんやなと思いました。
――投稿する際には何を意識していますか?
前に比べたら、書くときにちょっと考えやすくなったというか。パッといま思ったことを書こうとしても、それをどう文章に組み立てて、どうオチをつけるかを考えます。それか、これはオチをつけなくてもいい文章だから、投げかける感じでええかな、とか。
――狙った通りの反応は返ってきますか?
狙いにいってはないですが、バズることもありますね。でも、今のXを見ていて思うのは、すぐ揉めごとになる感じが嫌やなって。俺は昔のTwitterの使い方をしたいんですよ。「○○なう」ぐらいの、何にもならない投稿でええと思ってます。だから、Xでもそういう発信していきたいなと思ってます。ホンマ世知辛い世の中ですよ。
――めざましmediaは「好きでつながる」をテーマにしたメディアです。津田さんが最近「好き」なことは何ですか?
コールドプレスジュースです!おいしいんですよ。にんじんをコールドプレスジュースにしたら、こんなにうまいんか!とびっくりしましたよ。にんじんってジュースやん!?
――クリアな味になりますよね。
そうなんです。「次、どの野菜をジュースにしたろうか」ばっかり考えてます。野菜たちには、「おい野菜!待っとけよ!次、お前が俺のコールドプレスジュースになるんやぞ!」って言いたいですね。そういう目で野菜を見ています。
――改めて、この本をどんな人におすすめしたいですか?
もう全員です。同世代も若い世代の方も、ファンの方、はたまたファンじゃない俺のことを嫌いな方にも。「津田はギャーギャーうるさいから嫌いやわ」って思ってる方には、「意外とこいつ繊細やんけ」と思ってもらえるやろうし、俺のことを好きな方にはより深く好きになってもらえるやろうし。
リアルな50歳手前のおっさん芸人の1年間が詰まっています。これを読めば毎日の俺の脳みそを覗けると思います。ワンちゃんにも、ネコちゃんにもいいかもしれないですね。
――津田さんの笑顔が大きく印刷されているので、動物に見せたらどういう反応をするか気になります。以前、津田さんがテレビに映ると子どもが泣き止む、という現象が話題になったこともありました。
そうなんです!もしかしたら、野菜とかの横に置いといたら育ちが良くなるかもしれない。人間だけじゃなくて、動物、野菜、樹木…すべてにおすすめです!
撮影:河井彩美
<書籍概要>
『津田日記』発売中
著者:ダイアン 津田篤宏
発行:新潮社
