5月27日、ダイアンの津田篤宏さんが50歳の誕生日に初著書を出版。記者発表会で喜びの表情を見せました。

津田さん初の単著となる『津田日記』(新潮社)は、大活躍の2025年に1日も欠かさずにつづった日記の書籍化。下心も悪口も喜びも悲しみも…津田さんのむき出しの感情がそのまま掲載された、“人間くささ”全開の一冊です。

ダイアン津田「えー!聞いてなーい!」誕生日サプライズに笑顔

書籍をかかげながら記者会見に登場した津田さんは、大勢の記者陣を前に「大きな事件がなくて良かったです」と笑顔でひとこと。

カメラに向かって「ゴイゴイスー」を連発する津田さんに、サプライズでバースデーケーキが運び込まれると、「えー!うそー!聞いてなーい!」と困った表情を作りながらも、ケーキを持って笑顔で撮影にこたえました。

「2025年は手帳を持つといい」という占い師からの助言通りに、「どうせ持つならいいもんを」と、エルメスの日記を購入。そこからメモ的に日記をつけ始めたという津田さん。1日も欠かさず書き続けたモチベーションは、「やり始めたら途中で辞めるのが嫌なタイプ」といい、「手帳だから」という理由で手書きで記し続けたそう。

真面目で繊細な一面もあると自負し、「あの人怒ってるなとか、大丈夫かなとか人のことを気にしてしまうタイプ」と自身を分析する場面も。

出版が決まった際の心境を「昔から本が好きでいつかは出したかった。かなり嬉しかったです」と振り返ります。

書籍の内容については、「ずっと悪口ばっか書いてる。人の名前は書かないようにしていたけれど、お酒を飲んでると…お許しください」としょげた表情を見せて笑いを誘い、「嘘は書きたくない、本の中で全裸になっています。自分の弱点を全部さらけ出した1冊になっています」と、お尻を取材陣に向けてポーズを取る津田さん。

千鳥・大悟さん、ライス・関町さんなど、多くの芸人仲間も登場する本作を、「1年を通しての交友関係の変化も感じられる1冊になっています」と語り、もし映画化されるとしたら「プライベートでも仲のいい岡田将生くんに。同じ人間なんだから誰がやったっていいはず」とアピール。

50歳を迎え、多忙の中での健康法を聞かれると、「忙しくしているのが健康法」とコメントして笑顔に。今後の目標は、「大河ドラマ」といい、「大河っぽいセリフ」を求められると困りつつも「やったぞー!」と声をあげて沸かせました。

そして、「遅咲きと言われてもまだまだ50歳。50歳はもっとスタジオでVTRを見て笑っているだけの芸人になりたい」と野望を明かし、ダイアンとしての目標を「50歳といえば見ていた師匠の年齢。貫禄がなさすぎるので貫禄をつけたい。手始めにダブルのスーツを買いたい」と笑顔を見せて、「買っていただいた人にはスーを差し上げます!」と叫びました。