二宮和也さんが、こだわっていること、飲酒のマイルール、多くの人に愛されるために必要なことを明かしました。
二宮さんが出演する、サントリー(株)の新TVCM「あの大将の酒場」篇が、2月6日から全国にて順次オンエア開始されます。
「こだわり酒場のレモンサワー」と「こだわり酒場のタコハイ」のリニューアルを記念した本CMでは、二宮さん演じる大将が、酒にも食にもこだわったまさに“こだわり酒場”を舞台に、自慢の「レモンサワー」と「タコハイ」を提供する姿を描いています。
うまさへの「こだわり」を語るのが大好きで、酒場のお客さんからも親しまれている大将。振る舞うサワーを味わい、思わず笑顔になるお客さんたちの様子を見て、ドヤ顔になってしまう表情は必見です。
撮影当日、“酒場の大将”を演じる二宮さんは、ハチマキに前掛け姿で現場に登場。終始リラックスした雰囲気で撮影に臨みました。
監督からの演出の要望にも瞬時に対応し、表情や間の取り方を細かく調整しながら、同じシーンでもさまざまなバリエーションを提案。監督の言葉一つひとつにしっかりとうなずきながら耳を傾ける姿からは、まさに作品づくりへの「こだわり」がうかがえました。
わずかな視線の動きや声のトーンなど、細部にまでこだわり、セリフや演技を何度も繰り返しながら、納得のいく表現を追求されている姿が見られました。
その姿勢に応えるように、現場には自然と一体感が生まれ、スタッフとの会話も弾む、和気あいあいとした空気の中で「ごきげん」な撮影となりました。
二宮和也、多くの人から愛される条件とは「やっぱり自分たちが愛すること」
この度、二宮さんが「こだわり」について語ったインタビューが届きました。
――今回のCMの見どころを教えてください。
今回は、居酒屋の大将という設定でやらせていただきました。本当に「こだわり酒場」のおいしさであったり、楽しさであったり、明るくポップな印象のCMができたのではないかなと思います。
こだわっている側の役だとは思ってなかったので、飲んで「くーっ!」みたいなカットがあるのかなと思ったら、ずっと睨んでいるだけでした。そこはこだわっています(笑)!
見ていただけたら分かるのですが、背中で語っているみたいなところから始まり、本当にいろいろとこだわってやらせてもらっています。
――「こだわり酒場」を飲みたいシーンについて教えてください。
仲間と会って飲むのが一番いい酒だなと思っているので、仲間と何かをした時に飲んだお酒っていうのは、家に帰って一人で飲んでも、その場を思い出すと言いますか。
あの時にみんなで成功したときに飲んだ、乾杯したときのお酒の味を思い出せるっていうのは、思い出もそうですけども、仲間と一緒に飲むっていうのが一番おいしいんじゃないかなと思います。今も言ったように一人で飲んだときにまた思い返せるというのは二度おいしい感じがします。
――おいしさにとことんこだわる「大将」を演じてみて、自身と似ていると思う点はありましたか?
この「こだわる」ことに関しては、割と近いと言いますか、共通点なのかなと思います。僕もお仕事もそうですけど、作品に入るときに割といろんなビジュアルのテクスチャーだったりとか、キャラクターの心情だったりみたいなものを、割と細かく設定していくタイプだったりもするので、そこら辺はすごくその「こだわる」という点では同じかなと思いますね。
結果的に使わなかったなっていうこともあるんですけど(笑)。そこも含めて、こだわって作っていることのほうが割と多い気がします。
――二宮さんが考える「多くの人に愛される」条件とは何だと思いますか?
僕はこの質問を今聞いて、これは「まさに」だな、と思ったのですが、やっぱり自分たちが愛することですよね。自分たちが一番愛情を持っているのだという、その意識じゃないですかね。それは、人にも伝播していくものですし、今日現場入って、皆さんお揃いのパーカー着ていたじゃないですか。気づいたら、うちのマネージャーも着ていたんですけど(笑)。
そういう自分たちがそこまで愛情を持ってその商品と向き合っているのだっていうのは、やっぱ商品も嬉しいでしょうし、それは絶対に伝わるものだと思います。そういう商品愛みたいなものは、必ず伝わると僕は信じているので、このまま僕も一緒に参加させていただきたいなと思います。
お仕事をする上でごきげんでありたいとは思うわけですよ。不機嫌である必要はないので。すごくハードな撮影だったりとか続いたりすると、割と心身ともに疲れてきてしんどくなるときもあるのですが、そのしんどさっていうのは見ている人だったりとか一緒に働いている人たちに必要ない感情だったりもするので、なるべくそこも楽しめるようにしていきたいなと思います。
皆さんが「早く現場に行きたいな」と思えるような現場作りっていうのも、考えてはいる部分なので、とにかく、ごきげんでいたいなという気持ちはすごく大切にしています。
――二宮さんにとって「ごきげん」な時間を過ごすために大切にしていることや、心がけていることはありますか?
僕もお酒を飲むのが好きなので、「こだわり酒場」を楽しみに働くというのは、ごきげんになりますよね。カウントダウンが始まってくると、それはちょっとごきげんになっちゃうなあと思います。
それこそ、この間もグラフィックを撮影させてもらったときも、頂いたりとかして、それが思い出になっていくわけですよね。「グラフィック撮ったときに飲んだな」とかいうのもそうですし。自分の一つの楽しみというものが一日の最後にあるっていうのはすごく、ごきげんになれます。
またそれが、休みだったら昼間とかに、ちょっと贅沢に、働いてる人たちを見ながら、「ごめんなさいっ!」って言って、飲むのもうまいんです(笑)。休みならではでございますけども。そういう、いろいろなシーンで(こだわり酒場は)お似合いなので!ぜひ皆さんも試していただきたいと思います。
――普段お酒を飲むのはどんなシチュエーションが多いですか?お酒を飲むときのマイルールは?
僕は結構家で飲むことが多いかなと思います。家で飲むときにも、それこそ友達とか一緒にいるときに飲むものもそうですし、一人で飲むものもそうですし。でも家で飲んで、一日を頭の中で整理をつけていくじゃないですけど、お仕事であるときの二宮和也というのをオフできる一つのスイッチになっているかなと思います。
またそれが明日のスイッチにもなっていくので、じゃあ明日どうしようかなっていうことをちょっと考えながら飲んだりっていうのは、相棒ではないですけど、一つのアイテムとしてはすごく重要な位置にいます。
なかなかお酒を飲みながら次の仕事に行くっていうことがあんまりないので、これを飲んだら、もうどこにも行かないぞっていう気持ちのスイッチにはすごく大きな役割になっています。
