金9ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』は、芸能事務所の元敏腕マネージャーがパラリーガルとして奮闘するリーガルエンターテイメント。
人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡された主人公・蔵前勉が、あるきっかけでパラリーガルに転身。超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏(あまの・あん/平手友梨奈)に振り回されながら、さまざまな事案と対峙していくなかで、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿が描かれます。
ここでは、『うちの弁護士は手がかかる』第8話のあらすじ完全版を紹介します。
『うちの弁護士は手がかかる』第8話完全版
蔵前勉(ムロツヨシ)の前に、女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)が現れた。
「やっぱり私にはあなたが必要なの。戻ってきてほしい」と言って頭を下げる梨乃。蔵前は、突然のことに困惑しつつ、去って行く梨乃の背中を見つめていた。
あくる日、所長・香澄今日子(戸田恵子)は、売り上げが少ない天野杏(平手友梨奈)と山崎慶太(松尾諭)を叱責。金持ちの遺産相続など儲かる案件を見つけてこい、と命じる。
するとそこに、早川ゆう子(高田聖子)という女性が駆け込んでくる。ゆう子は、父の遺産を姉に渡したくない、と今日子たちに訴えた。
ゆう子によれば、父・佐野将太郞の遺産は、人より猿のほうが多いと言われる山梨・猿飛村の実家と土地に山が一つ。預金はあまり残っていないという。
それを聞いた今日子は、この件を杏に担当させると、蔵前には「相手から断られるように話を持っていけ」と指示する。資産価値がないからだった。
