公判の日、山崎はホームレスの男性を呼び、証言をしてもらう。そして、ホームレスの男性が目撃した女性・藍子が後藤を死にいたらしめた人物であり、木原は無実だと主張した。

藍子がかつて後藤と交際していたこと。後藤は、メジャーデビューが決まった藍子を、交際時の写真をエサに脅していたこと。夢を追いかけている藍子をずっと応援していた木原が彼女の身代わりを買って出たことを指摘する杏。

自身が罪を犯したと譲らない木原(戸塚純貴)だが、藍子(Leola)が叫ぶ

蔵前は、木原が事実を認めないであろうことも予測し、ある女性に説得してもらおうと提案していた。それが木原を探していた妹・明日香だった。

それでも木原は、自分が後藤を殺した、と譲らない。そのとき、傍聴席で裁判を見守っていた藍子が立ち上がり、「木原さん、もうやめて!」と叫ぶと、自分が後藤のスマホを持っている、と告白。藍子の発言に騒然となるなか、裁判長は一旦休廷を命じた。

控え室に戻った木原は、なぜ藍子がいるのか、と蔵前たちを責める。そこで蔵前は、藍子には裁判の日時を伝えただけだと返した。

続けて蔵前は、「あなたは彼女を救ったつもりかもしれない。でも本当は、自分の人生から逃げる言い訳が欲しかっただけなのではないか」と指摘し…。

藍子は、傷害致死の罪に問われるが情状酌量の余地もあり、執行猶予になる可能性もあった。蔵前は木原に、彼女ならやり直せる、と告げた。目を見ればわかる、というのだ。すると杏は「この人、元マネージャーなんです。人を見る目があるそうです」と続けた。

今日子は、杏と山崎が無罪を勝ち取ったことに大喜び。その際、冷蔵庫を開けた岩渕が、その中に杏のノートがあることに気づく。ノートの中身を見た山崎は、書かれていた悪口の羅列に怒りだし…。

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