佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)さん×本郷奏多さんW主演、土ドラ『時光代理人』は、依頼人の未来を拓くため、タッグを組んで“ダイブ”するトキ(佐藤)とヒカル(本郷)――写真が紡ぐ新感覚のヒューマンドラマです。
<試写室>『時光代理人』第3話
(まじめに前回のおさらい)
写真の中へ入りこむ=ダイブできる能力を持つトキ(佐藤大樹)と、ダイブはできないものの、写真の中で起こる出来事を予見できるヒカル(本郷奏多)。
2人が営む「時光写真館」に舞い込んだ今回の依頼は、高校時代に言い残した“思い”をどうにか届けたいというもの。バスケ部の先輩、初恋の相手、そして素直になれなかった母へ――依頼人が長年抱えていた後悔を晴らすべく、トキは猪突猛進!その当時の“事情”を考える間もなく過去へとダイブする。
いつものように、感情のままに行動しながらも、ひとつひとつ“思い”を届けていくトキ。ミッションは順調に進んでいるかのように見えた。しかし、その世界はかつて土砂崩れに見舞われ、街ごと失われた場所だった。
つまり、すでに先輩も、初恋の相手も、母も、この世にはいない。やがて迫りくる土石流のなか、トキは運命を変えようと必死にもがくのだが、過去の出来事を覆すことはできず、失意のまま現実へと戻る。届けられた“思い”と、変えられなかった運命。その先に残っていたのは――。
…いやいや重い!!!重すぎる!!!なんちゅう重エピだよ!!
今作の土台である“写真の中へダイブしようぜ!!☆”から想像してしまう、SFアドベンチャーからはまずもって想像できない、前回の重すぎるエピソード。
トキは“思いを伝えられた”から、絶望のその先に、さわやかな希望が残りましたとさ…って余韻は確かにあった…あったんだけれども、そうはいっても、そうはいうけどあまりにも重い、重すぎる。いや、少なくとも、始まって速攻の、第2話でやる話じゃねー。“土砂崩れ”っていう大スペクタクルも相まって、開始早々の第2話で、やっていい話じゃねー!!!
いや、だけど、だからこその、そうでなくっちゃの『時光代理人』なんだよね(どないやねん!)。
こんな速攻の重すぎる物語と、クライマックスでもないのに大スペクタクルな展開に、耐えられるのは、どんな境遇であろうとも、それに打ち勝つメンタルとフィジカルと能天気さを持ち合わせた、あの『恐怖新聞』の、佐藤大樹さんだからこそ!!なんだよね(結局は、それを言いたい)。
<<試写室>『時光代理人』“背負わされる佐藤大樹”を目撃することになります!!!>
そして、隕石を2年連続で落としてみせた『土ドラ』だから、こそ!!だからこそ!!なんだよね。よッ!祝10周年(まだ言う。一生言う)!!
