深夜に帰宅し、隠していた「Kei」という名前が書かれたレシピノートを確認する渉。Keiは渉がキッチンに放置したビールを捨てようとするが、缶に触った途端、突然激しい頭痛に襲われる。
その頃、藤子は慧の転落事故に坪倉グループが関連していると刑事にほのめかしていた。事態が少しずつ動き出すなかで、あゆみの変化を感じた渉が唐突に不妊治療に協力すると言い始める。
渉の変化を喜んで受け入れられないと、舞と長峰里佳(月城かなと)に相談するあゆみ。渉への気持ちが冷めたのではないかという里佳の言葉を受けて、舞は渉との別居を勧める。
一方、里佳の仕事の話を聞いていたあゆみは、里佳が調査しているのがKeiの転落事故で、事件の可能性があること、Keiがまだ生きていることを知ってしまう。しかも里佳は、何者かの指示であゆみにその情報を漏らした様子で…。
慧(高杉真宙)の病室を訪れたあゆみ(木南晴夏)は藤子(瀧本美織)と遭遇し…
Keiが働いていた「リストランテ エレディタ」を訪れ、入院先を教えてほしいと頭を下げるあゆみ。お店では個人情報だからと断られてしまうが、里佳からKeiの本名が「若林慧(あきら)」であることと入院先を聞き出した。
その足で病院に行きたい気持ちに駆られたあゆみだが、陽菜が下校したという通知を受けて帰宅。すると勝手に家に上がり込んでいた義母・京子(筒井真理子)から、家事を放置して外出していたことを責められてしまう。
一方、あゆみから藤子が自宅にやってきたと言われた渉は、動揺を隠せない。
そんなことも上の空のあゆみはKeiと会える夜を待ちわびるが、その夜は雨でKeiは現れず。翌日、慧の病室に駆けつけたあゆみは自分の手を彼の手に重ねるが、そこに現れた藤子が慧の婚約者だと名乗り…。
ショックで病院を飛び出してしまったあゆみは、キッチンで彼女を待っていたKeiに真実を伝えようとする。

