木南晴夏さんと高杉真宙さんが、木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』の撮影で楽しみにしていることを語りました。

4月9日スタートの木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、モラハラ夫のもとで自信と感情をすり減らしていく元女優の専業主婦が、夜のキッチンにだけ現れる謎のイタリアンシェフと出会い、料理を通じて少しずつ本来の自分を取り戻していく、"恋愛"×"料理"の大人のファンタジック・ラブストーリーです。

本作でヒロイン・坪倉あゆみを演じる木南さんと、謎多きシェフ・Keiを演じる高杉さんにインタビュー。クランクインを前に、それぞれに「チャレンジング」と語る役どころやお互いの印象、そして2人にとっての“癒しの料理”や“日々の楽しみな時間”について聞きました。

木南晴夏&高杉真宙『今夜、秘密のキッチンで』は「チャレンジング」

──オファーを受けた際の心境を教えてください。

木南:自分の中ではチャレンジングな役だなと思いました。ラブストーリーの出演経験が少ないということもありますし、今までに出演したことのないタイプのドラマだなという印象もあったので。きっとたくさん課題が出てくる撮影になるだろうな、と思いました。

高杉:僕も同じくチャレンジングな役だなと思いました。シェフか…と(笑)。料理をする役はこれまでに何度かやらせていただいたことがありますが、シェフとなるとちょっと違いますよね。

手元がかなり映るなと思い、今、ハンドクリームを塗ってケアしています(笑)。

木南:手の寄りが多そうだもんね(笑)。

──どういった点がチャレンジングだと感じていますか?

木南:言葉で「これ」と言うのは難しいんですけど…作品の雰囲気や作り方の細かい部分は、クランクインしてから監督をはじめスタッフさんや高杉くんと話し合うなかで見えてくるのかな、と。

台本を読んだ時に「こういうドラマね」という感じではなく、作り方で変わりそうなドラマという印象を受けたんです。現場で作る分量が多くなるだろうなと思いました。

──監督と話していることはありますか?

木南:芝居のテンションや映し方の話はしました。ただ、話をしたところで撮影に入ってみないとわからないことがすごくたくさんあるので、現場に入ってからもっと話し合いが必要だなと思っています。

高杉:目標がわかりづらいというのは、僕もそうでした。だから、目標に向かって行くというより、わからない部分を補いながら道を作っていく感じになるんだろうなと思っています。

きっと木南さんは大変なことが多いと思います。僕ができることは少ないですが、できる限りのフォローをして、自分も作った道をうまく歩いていけたらと思っています。