木南晴夏さんが“日ごろの恨み”をぶっちゃけました。
4月9日(木)にスタートする木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』の制作発表が4月1日に行われ、主演の木南晴夏さん、共演の高杉真宙さん、瀧本美織さん、筒井真理子さん、中村俊介さんが出席しました。
本作は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然、目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。
元女優で専業主婦の坪倉あゆみを木南さん、あゆみの前にひょんなことがきっかけで現れるイタリアンのシェフ・Keiを高杉さん、フォロワー数100万人超えの人気料理研究家・小椋藤子を瀧本さん、あゆみの義母・坪倉京子を筒井さん、京子の息子であゆみの夫、実業家の坪倉渉を中村さんが演じます。
木南晴夏 主人公を演じながら「毎日『ふうっ~』っていう気持ち」
この日、キャストは劇中の衣装で登場。司会を務めた松村未央フジテレビアナウンサーから、主人公のあゆみを演じている心境を問われた木南さんは「毎日、つらいです。主にこの方にいじめられていて、役とはいえそういうシーンが続くので『ふうっ~』っていう気持ちになります」と後列の夫役・中村さんへ視線を。
続けて、「人って、(きついことを)言われ続けると反応しなくなるというか、『また言
ってるわ』みたいな感じになってきて、そうやって心を閉ざしてしまうんだなというのをお芝居しながら実感している毎日です」と報告しました。
一方の中村さんは「いつも妻を怒鳴り散らすようなシーンが多いんですけど、シーンが終わったあとにスタッフから『ひどい』とか『怖い』、娘役からも『お父さん、ひどい』とか言われながらやっているので、普段の役よりも本当に心も体も疲れます。しんどいです」とモラハラ夫を演じる苦労を吐露。
とはいえ、「みんなに『怖い』とか『ひどい』と責められるのはドラマ的に大成功なんじゃないかと思っているので、それを励みに頑張っています」と笑顔を浮かべつつ、木南さんに「ごめんね」と茶目っ気たっぷりに謝罪。
これに木南さんはジョーク交じりで「許さない(笑)」と返し、場内の笑いを誘いました。
そんなあゆみの前に現れる、“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフ・Keiを演じるのが高杉さん。調理シーンが多いことから料理について聞かれると「もともとあまり料理をするタイプではなかったんですけど、ありがたいことに役で演じる機会が多くて今回で3回目か4回目。そのために練習をさせられていて」と説明。
すると、“させられていて”という表現に共演者から一斉にツッコミが。高杉さんは「お仕事ですから(笑)!」と強調し、「(腕が)徐々に向上しています。料理をすればおいしいごはんができるということがわかってきたので、自作の料理を食べることが多くなってきています」と紹介しました。
