今回はコロッケ片手にご覧ください!!
そんなわけで(!?)第1話は誘拐された男児の行方を捜索し、第2話は思いを残した土砂崩れの街へダイブするという、2話連続でドラマティックが過ぎる物語で私たちを楽しませてくれた『時光代理人』なわけですが、今回の第3話はというと、“思い出のコロッケの味…そのレシピを探れ”という、とてつもないハートウォーミング。
急に人畜無害のハートウォーミング!!このふり幅!!サスペンスから大スペクタクルから、飯テロレシピモノまで。まさに、『リカ』(2019年)から『隕石家族』(2020年)から『あたりのキッチン!』(2023年)まで、さまざまなジャンルを放送してきた「土ドラ」だからこそ成り立つふり幅。よッ!10周年(結局、これが言いたいだけ)!!
だけどだけど、安心してはいけないのは、このドラマ、前回のあらすじと予告では大スペクタクルの部分はひた隠しにしてたし(ネタバレだから当然だけど)、いやこの『土ドラ』自身、以前からこの手に関しては確信犯で、『恐怖新聞』において(何回言うねん)、あらすじから次回予告に至るまで、全部シークレットにした挙句、翌週突然に“時代劇”やったくらいですから、思い出のコロッケのレシピを探せ!?という、ハートウォーミングから、どんな、どんな大どんでん返しが起こるのか?!起こらないのか!?
いや、起ころうと起こるまいと、思い出のレシピ…あの味に近づくための…コロッケにおける“隠し味”の正体とは一体!?何を入れるのか、気になり過ぎる。当然、今回はコロッケ片手にご覧ください(!?)。
