河本準一さんが、大パニックに陥りました。
7月21日(金)、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)に、俳優の菊地凛子さん、お笑い芸人・次長課長の河本準一さんが出演しました。
進行は、アリタ哲平(メインキャスター)、キャスターの小澤陽子(フジテレビアナウンサー)が務め、全力解説員として、出口保行先生、五箇公一先生、齋藤孝先生が登場しました。
恒例「脱力!!こども相談室」に新展開!?
今回は、いよいよ夏休みに突入!ということで、こどもたちの素朴な疑問に全力で答える、夏休み特別企画「脱力!!こども相談室」を放送。
「脱力!!こども相談室」は、これまで河本さんが出演するたびに行われてきた、恒例の企画。“素朴”といいながらも、こどもたちからの答えにく~い質問に窮する河本さんが人気となっています。
早速、今回も回答用のミニ黒板とチョークが手渡され、質問開始!河本さんに寄せられた相談は…
Q.私は、ダウンタウンとオリエンタルラジオが大好きです。一緒にテレビに出ているところを見たいのですが、どの番組なら見ることができますか?(伊藤マアヤちゃん/9歳)
というもの。
河本さんが「(この話題には)触らないで」「難しいよ…」と嘆いていると、キャスターアリタが珍しく!?スタッフに対し「いつもこうやって(河本さんに)無理にやってもらってさ。(回答が)難しいものもあるって」と理解を求めます。
そこで、「番組がもめて全カットになったら、損するのは全員だから」と、急きょ別の企画に変更することに。
犯行映像にコウメ太夫!?菊地凛子が全力の「チックショー!」
改めて提示されたテーマは「増え続ける大胆な犯行!」。
犯罪心理学者の出口先生は、闇バイトで犯罪組織の手先として利用され、強盗・窃盗など“白昼堂々”の犯罪や、講演会などを盗聴・盗撮してネットで拡散するなど、大胆な犯行が増えていると解説しました。
そこで、フジテレビが入手した、さまざまな衝撃映像や音声が公開されることに。
大胆な犯行その①白昼堂々
ある番組ロケのスタンバイ中に、たまたま撮られた白昼堂々の犯行映像。
男性が女性宅に押し入り盗んだのは、大衆演劇で使用される、女形のカツラと女性の着物で…。
河本:あんなん、どう考えてもコウメ太夫ですよ!
菊地:(笑いをこらえる)
キャスターアリタ:菊地さん、いかがでした?
菊地:お金ほしさに出来心で闇バイトしてる。こういう方たちが増えていくっていうのは、心が痛いなと思います。
河本:なんの闇バイ…。
菊地:(かぶせるように)チックショー!
スタジオ:(笑)
菊地さんは、コウメ太夫さんばりの全力絶叫を見せ、河本さんをガチで驚かせました。
河本準一 女性とおでこ密着…の決定的瞬間!
大胆な犯行その②盗聴・盗撮
続いては、番組で入手した、有料の恋愛セミナーを盗聴した音声データ。
「マッチングアプリって1個だけじゃなくて、全部カテゴリーで分かれてて。その日だけ遊びたいアプリ、恋活っていって、お付き合いしたい人、結婚までいきたい人…」
「ビビっとくるどころか、手当たり次第」
「山ほど遊ばせてもらいました」
「結婚もしてますけど…遊びをやめたっていうのは、男は言っちゃいけない」
といったセミナーの内容を聞いていると…。
河本さんは「僕の声だ…ちょっと待ってくれ…大パニック!」「終わった…」と焦り始め、「全員グルかよ!」と声をあげました。
そして、「違う!あれ、取材されてんの!一人、ロン毛のわけわからんやつがいたのよ」と、月刊誌の取材と称したインタビューで語らされたものであると主張しました。
大胆な犯行その③盗撮
さらに、番組は、ある居酒屋さんに仕込まれた盗撮映像も入手。
紹介された映像は、河本さんに似た男性と2人の女性。おでこをつけ、密着しながら、「下着は今日何なんですか?」「ちょっと難しい色かもしれない」「ピンクやったらええなーと思ってる」などと会話。
「お持ち帰りしたことあるんですか?」「全然ある。行きましょう」「いいんですか?」と決定的な瞬間まで映し出されました。
河本さんは、映っていたのは自分だと認めましたが、「あなたたちが、これ全部仕組んでやってるんだから!」と、こちらも雑誌の表紙撮影で「おでこつけてもらっていいですか」と指示されてのことだと弁明しました。
ヤケになった河本さんは、紹介された①②③のVTRに出ていたのは「全部コウメ太夫ですよ」と責任転嫁!?
そしてつい「黒板(脱力!!こども相談室)しよう」と口走ると…まさかの即採用!という展開に。
改めて答えることになった相談は…
Q.この間、間違ってプールに落ちたら、みんなから「大丈夫?」って心配されました。でも、テレビを見ていたらオードリーの春日(俊彰)さんが池に落ちたのに、みんなから怒られていました。なんでですか?(佐々木ココミちゃん/9歳)
と、これまた難易度の高いもの。河本さんが何度も書き直し、悩みながら出した回答は…
河本:(子どもに話しかけるようなやさしい口調で)ココミちゃん、あのときね、春日さんがおっきいから、ほかが見えなかったかな…すっげぇペンギン泳いでたじゃん!
スタジオ:(苦笑)
キャスターアリタ:でも、間違って落ちちゃったら、(普通は)心配してくれるんだけどなぁ。怒られるってどういうことなんだろう…たまたま落ちちゃったんですからね。
ここから、河本さんとキャスターアリタは、まさに“ギリギリ”のやりとりを展開。
河本さんは、芸人の世界で「落ちるなよ」は「落ちろ」を意味するという“大人の事情”をわかりやすく説明することで、なんとかこの場を乗りきりました。
この回答に、キャスターアリタは「難しいなぁ。芸人の世界では、全部逆になるってことかぁ」と唸り、「脱力!!こども相談室」らしいやりとりを見せました。
(よい子のみんなは、ぜったいにマネしないでね!)
最後は、菊地さん出演の映画「658km、陽子の旅」の告知で、心揺さぶられたシーンを紹介するはずが、登場したのは――。
先程の居酒屋さんの映像の続き!
河本さんは「ロン毛出せや!」「ロン毛が指示出してんだよ!」とまたも絶叫。
そして、ロン毛の編集者から取材を受けた架空の雑誌名を「なんか、スペイン語で、『パシーボ』か『ルシーボ』とか。『“楽しもう”とかいう意味の雑誌です』とか言ってた…」と明かし、笑わせました。
次回、7月28日(金)の『全力!脱力タイムズ』は、ゲストコメンテーターとして、吉柳咲良さん、尾形貴弘(パンサー)さんが登場します。
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