「月9だ!」W主演の鈴鹿央士&松本穂香 ともにオファーを受けて驚き
──まずは、オファーを受けた際の心境を聞かせてください。
鈴鹿:僕自身、初めての月9主演ですし、「月9だ!」と驚きが最初に来ました。
やっぱり月9は今でも語り継がれる名作が放送されていた枠ですし、普段友だちと「あのドラマ見た?」と話す作品も多いですし、そういう枠の主演をさせていただくというのは自分にとって大きなことだなと感じています。
だからこそ緊張もしていますが、いろいろな方から「楽しんでね」という言葉をいただいているので、今は楽しもうと思えています。
松本:私も鈴鹿さんと同じで、昔から月9は名作が多くて、いろいろな作品を見てきた枠なので、今回のお話をいただいたときはもう…衝撃が大きくて。まさか月9で主演をやらせてもらえることになるとは思ってもいませんでした。
でも、原作の漫画がすごく明るくて面白いお話ですし、リハーサルをしていて皆さんに楽しんでもらえる作品になるのではと感じたので、私も「頑張ろう」「楽しもう」と思っています。
──お2人は初共演。お互いの印象を聞かせてください。
鈴鹿:僕はいろいろな作品を見ていました。
松本:今(取材時)、舞台中(『ふくすけ2024-歌舞伎町黙示録-』)なのですが、観に来てくださって。
鈴鹿:あとはCMでも見ていました(笑)。いろいろな表現される、多才な方だなという印象がずっとあります。
それは今作のリハーサルを一緒にしても感じていて。声の出し方一つからいろいろあるんだな、と勉強させていただいています。
──松本さんはいかがですか?
松本:すごく薄い言葉になっちゃいますけど、柔らかくて優しそうな方だなと思っています。ただ、周りの方からは「ちょっと変わっている」と思われているそうで…。
鈴鹿:変わった子って思われてるんですか(笑)!?
松本:それは語弊が…(笑)。一緒にいるとみんな笑顔になるという意味で!
鈴鹿:いいことですね!
松本:いざお会いしてみたら少し不思議な…あまり出会ったことがない方だなと思いました。なんと言うか、不思議な発言もされるけれど、実際はとてもしっかりされています。
──リハーサルをして感じた、役者としての印象はいかがですか?
松本:鈴鹿さんにはほんわかとした印象があったので、先生(左右馬)の飄々とした面白い役をどんな風に演じられるのだろうと思っていました。でも、リハーサルで演じていらっしゃるところを見たら、想像を超えてきて。
鈴鹿:えー!
松本:思ってもいなかった表現がたくさん出てきたので、それがすごく面白くて。鹿乃子は先生に翻弄されるような面もあるので、とても楽しかったです。
鈴鹿:(うれしそうに満面の笑みで)よかったです。
いくつかシーンのリハーサルをしましたが、松本さんは人を見つめる目からすごくいろいろな感情が伝わってくるなと思って。僕が「どうしようか」と悩んでいるとお芝居のなかでリードしてくださるんです。
鹿乃子としていてくださるので、僕もどうお芝居を投げたら台本の流れに沿えるのかということを考えるのがすごく楽しくて。一緒に楽しくお芝居を作ってくださる方だなと感じています。
松本:ありがとうございます。
──これからの撮影で、お互いに期待することはありますか?
鈴鹿:僕は、ちゃんとしゃべって、「あまり変わった人ではないですよ」と示したい(笑)。
松本:いや、すごくしっかりしてると思うよ。そのままでいてほしいです。
鈴鹿:あとは、やっぱり健康でいてほしいですね。
松本:それはお互いにですね!