是枝裕和監督が話題作に込めた思いをつづります。
カンヌ国際映画祭にて、『そして父になる』(2013年)で審査員賞、『万引き家族』(2018年)で最高賞のパルムドール、『ベイビー・ブローカー』(2022年)でエキュメニカル審査員賞など、世界的に高い評価を受けてきた是枝裕和監督作品。
そんな是枝監督が、監督、原案、脚本、編集を手がけた最新作『箱の中の羊』(5月29日公開)のシナリオブックが、5月28日にKADOKAWAから発売されます。
是枝監督の『万引き家族』以来となるオリジナル脚本を完全収録
『箱の中の羊』は、少し先の未来を舞台に、息子を亡くした夫婦(綾瀬はるかさん&大悟さん)が息子と同じ姿や声を持つヒューマノイドを迎え入れることから始まる物語。その存在によって家族の止まっていた時間が再び動き始め、夫婦が改めて“家族であることの意味”に向き合います。
今回、発売されるシナリオブックは、日本映画では『万引き家族』以来となる是枝監督のオリジナル脚本を完全収録。さらに、巻頭カラー16ページにわたる場面写真、是枝監督による貴重な画コンテと、本書のために書き下ろしたあとがきを掲載しています。
是枝裕和監督コメント
この本は、撮影と編集を経た後にまとめられた完成台本というゴールです。
クランクインの前に書かれた決定稿からは恐らく3割くらいは変わっているかと思います。
ですから、そこに至る彷徨を記したあとがきと合わせて読んでいただけると、また面白みが増すかな、とも思っています。楽しんでください。
<映画情報>
『箱の中の羊』
5月29日(金)公開
監督・原案・脚本・編集:是枝裕和
出演:綾瀬はるか、大悟(千鳥)
桒木里夢、清野菜名、寛一郎、柊木陽太、角田晃広、野呂佳代、星野真里、中島歩
余貴美子 田中泯
配給:東宝 ギャガ
(C)2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.
公式サイト: https://gaga.ne.jp/hakononakanohitsuji/
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公式Instagram:https://www.instagram.com/Hakohitsujifilm
