人気小説『君の話』の映画化が決定し、北村匠海さんが主演、出口夏希さんがヒロインを務めることが発表に。あわせてティザービジュアルと特報が解禁されました。

映画『君の話』は、2018年の刊行以来、重版を重ねてきた三秋縋さんによる人気小説の実写化作品。

脚本はドラマ『恋せぬふたり』(NHK)や連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)などを手掛ける吉田恵里香さん、映画『やがて海へと届く』やABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の中川龍太郎さんが監督を務めます。

“あるはずのない思い出に導かれる”北村匠海&出口夏希の純愛ラブストーリー

孤独に生きる大学生・千尋は、不幸な過去を忘れるため、記憶を消す治療を受けます。しかし目覚めると、記憶は消えず、会ったこともない幼馴染・灯花との初恋の思い出が残されていました。

作られた記憶の中にしか存在しないはずの彼女。その存在は、いつしか千尋の心を離れなくなり…。

ある日、その灯花が現実世界に現れます。彼女は一体、誰なのか。そして、2人をつなぐ記憶は、本物なのか、それとも嘘なのか。

主人公・千尋を演じるのは、映画『君の膵臓をたべたい』で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)や、映画『東京リベンジャーズ』シリーズなどで存在感を放ち、世代を代表する実力派俳優へと成長を遂げた北村匠海さん。

近年の出演作とは一線を画す“純愛”のど真ん中に挑む北村さんは、繊細な表現力で観る者の感情を揺さぶる“静かでまっすぐな愛”をスクリーンで見せてくれます。

そしてヒロインとなる灯花を演じるのは、映画・ドラマ・CMで活躍の場を広げ、映画『ルックバック』、『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』、『万事快調〈オール・グリーンズ〉』など話題作への出演が続き、いま最も注目を集める若手女優・出口夏希さん。

天真爛漫で自由奔放ながら、どこか謎めいた魅力を持つ灯花を瑞々しく演じあげ、ヒロインとしての存在感を放っています。

今回解禁されたティザービジュアルは、向き合いながらも、まだ距離感を感じさせる2人の姿が写し出され、これから紡がれていく関係性を象徴。

合わせて解禁された特報は、“偽物の記憶”のなかで過ごす制服姿の千尋と灯花の爽やかで眩しい日々からスタート。そして、記憶の中にしか存在しないはずの灯花が、現実世界の千尋の前に現れます。

「君は誰だ…?」。戸惑う千尋に「幼馴染のこと、忘れちゃった?」と無邪気に笑いかける灯花。

彼女は一体誰なのか──?あるはずのない思い出に導かれ、2人の運命が動き出していくことを予感させる特報となっています。

映画『君の話』は、2026年11月27日より全国公開。