<ツートライブ コメント>
――『THE SECOND 2025』で優勝し、王者として『上漫Premium』に出演。心境の変化はありますか?
周平魂:本格的に『上方漫才大賞』の奨励賞にチャレンジしたいなっていうテンションに(なりました)。
たかのり:まだ1回も新人賞にも出たことがないし、『上方漫才大賞』の大賞に届くためには、奨励賞がいるじゃないですか。
周平魂:僕らはもう、(芸歴制限などで出られる)賞レースが(ほとんど)ないので、『上方漫才大賞』奨励賞と大賞が目標というか夢なので。
たかのり:『THE SECOND』で優勝するまでは、夢のまた夢だったんですけど、やっぱり(賞を)獲りたいという目標に変わりました。
――「上方漫才」に対する思いを教えてください。
周平魂:『THE SECOND』で優勝した年に『上方漫才大賞』を2回獲っている、笑い飯・哲夫さんの新年会があったんですけど、別れ際に「おまえは、もう今やっている漫才は完璧や。絶対何かで結果出るから、次世代の上方漫才はお前らに託したからな」って言ってもらったんですよ。
それを言ってもらって、自信とかものっかって2月の『THE SECOND』予選会、そこからとんとん拍子なんですよ。「自信」って、やっぱりでかいなと思いました。
10年目のときに、千鳥さんに「めっちゃ面白い」って言ってもらえたときにも『ABCお笑いグランプリ』に出られたんですよ。そういう(自分たちが)面白いと思っている人の言葉で背中を押される感じはありますね。
たかのり:『上方漫才大賞』は、僕らが憧れている漫才師の方が全部獲っているんですよ。ということは、僕らは絶対獲りたいなという気持ちがありますね。面白い漫才師になるためには、あの賞がいるっていうのはありますね。
――4月から同じく東京進出する、たくろうとの接点や交流はありますか?
たかのり:漫才劇場でずっと一緒にやってきましたし、たくろうはいつも会社の会議室で夜中まで残っているメンバーで、僕らもそうでした。もう死にそうな顔して夜中ずっと喫煙所とかにいるような姿を見てきていたので、あそこまで努力していたら(東京に)行くんやっていうのは、ほんまに実感しましたね。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
周平魂:(ネタ時間)4分というのが、僕ら今まだ慣れてないというか、『M-1グランプリ』の4分も苦手やったし、でも『THE SECOND』で優勝させてもらってから、テレビとかは4分も多いので、自分らのテンポで漫才をいい感じにニュアンスを伝えられたらいいなと思いながらやってきました。明日の朝起きて「昨日も、おもろかったな」って思ってもらえたら(うれしいです)。
たかのり:もう1回思い出して、やっぱり面白かったなっていうね。芸歴を積んで味が出てきたところや、こうした収録でも落ち着いていられるようになったので、そんな部分も感じてほしいなと思います。
