3月15日に行われるWBC準々決勝へ向け、日本時間13日未明に、決戦の地、アメリカ・マイアミで練習を行った侍ジャパン。
WBC連覇へ向け、次の試合からは負けたら終わりの一発勝負。

プールD 2位で日本と戦うことになった相手は、WBCでは初めての対戦相手となる世界ランク5位のベネズエラです。
日本にとってどのような相手なのか?

“ラミちゃん”に聞くベネズエラチーム

『サン!シャイン』が話を聞いたのは、ベネズエラ出身の、ヤクルトや巨人などで活躍した元プロ野球選手で横浜DeNA元監督の、“ラミちゃん”ことアレックス・ラミレスさんです。

アレックス・ラミレスさん:
(ベネズエラは)この大会で最強のチームの一つだと思います。とてもアグレッシブな野球をしてきます。彼らは塁に出たら盗塁を狙います。二塁を狙って、それからも色々仕掛けてきます。
特に(中心選手の)アクーニャは出塁したら、二塁打、三塁打を許すのと同じことになります。

ベネズエラ アクーニャ選手

パワーとスピードを兼ね備えた攻撃陣。そして投手陣は、2025年、メジャーのポストシーズンで大谷選手を3打数無安打1三振に抑えたスアレス投手。

ベネズエラ スアレス投手

アレックス・ラミレスさん:
スアレスは本当に優秀なピッチャーです。4~5種類の球種を投げ分け、速球とチェンジアップもいいモノを持っています。

ラミレスさんによると、投手を攻略するには、MLB未経験組がカギに。村上宗隆選手、近藤健介選手、牧秀悟選手、岡本和真選手など…MLB未経験者の強打者は情報が少ないため、ベネズエラが勝負してくるのでチャンスだといいます。

(『サン!シャイン』2026年3月13日放送より)