<安斉星来 コメント>
――本作のオファーを受けたときは、どう思いましたか?
台本を拝見して、1話完結でとても見やすく「次はどんな事件が描かれるのだろう」とワクワクしました。一方で、これまで演じてきた役とは大きく異なるタイプだったため、正直なところ難しさも感じています。
ただ、この役を乗り越えた先には、新しい自分に出会える気がしているので、まっすぐ向き合っていきたいです。
今回がフジテレビさんのドラマは初出演となりますが、以前ご一緒したことのあるスタッフの方もいて、安心感もありました。衣装合わせの段階から、みなさんの真剣な姿勢を感じたので、その思いに応えられるよう、緊張感を持って取り組んでいきたいと思います。
――安斉さん演じる、松原涼音について教えてください。
涼音は、物言いがストレートで忖度をしないタイプで、迷いなく演じられそうだと感じています。ただ、法医学、特に彼女が専門とする法歯学や骨学についてはこれまで触れてこなかった分、しっかり勉強が必要だと思っています。
私は、もともとモデル活動をしていることもあり、筋肉や体の構造には興味があって、人の足を見て「この人は、バレーボールをやっていたのかな」と想像することもあるんです(笑)。
そういう感覚も生かしながら、学びを深めて、最終的には、“骨オタク”になれるくらい役に入り込めたらと思います。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
法医学は、日本ではまだ広く知られている分野ではないと聞きました。私自身も今回初めて触れる世界なので、視聴者のみなさんと同じ目線で、一緒に学びながら楽しんでいけたらと思っています。
これまであまり描かれてこなかったテーマの作品ですし、私自身も新しい一面をお見せできるように頑張りますので、ぜひ、毎週ご覧いただけたらうれしいです。
